裕香と龍一
Text by パタリロ
裕香と龍一 最終話 後編

  気がつくと龍一は全裸のまま裕香に抱かれ風呂場を出る所であった、勿論、裕香も全裸である
  体に付いた水滴も拭き取る事無く、裕香は直ぐにベットのある部屋へと向かったのである。

    部屋に戻ると、裕香は抱いている龍一を一度下に降ろすが直ぐに龍一の両方の脇の下に
  両手を滑り込ませると、龍一の体を軽々と持ち上げた、龍一の視線がだんだんと上がって行く
  裕香の視線の位置と同じ高さになるが更に高い位置へと上がって行く
  龍一の視線は天井まであと僅かという位の位置にある

  「軽いねー、龍一、こうするとね、龍一の可愛いのが、ほら、良く見えるよ、かわいいよ
   ほら、ほんとうに毛が一本も生えてないよ、龍一のおちんちん、それにこんなに小さくて
   可愛いのよ」

  龍一は、裕香に持ち上げられた体制のまま、下を見ると、裕香の顔の高さに自分の小さな物
  が見える

  「ほんとはね、裕香さー、龍一の可愛いおちんちん裕香の口で可愛がってあげたいんだけど
   そんな事したら、龍一すぐいっちゃうから、今日だけは我慢するからね
   今度は、ちゃんと可愛がってあげるからね、でもさー、これ位なら我慢できるよね」

  裕香が龍一を持ち上げている両手の位置を下げると、裕香の顔の位置に龍一の乳首が降りてきた
  
  「可愛いよ、龍一・・・」

  裕香の唇からボリュームのある舌が出てくる、龍一の体を自分の方へずらすと
  裕香は龍一乳首を自分の舌先で突付く様に弄ぶ

  「あー・・・」

  堪らない快感に龍一が叫び声をあげる

  それから少しの時間、裕香は龍一の体を上下させ、龍一の乳首や臍、
  そして唇への愛撫を繰り返した。

   
  裕香は龍一を鏡の前に降ろす、大きな鏡は大柄な裕香の体全体をも映し出す程の
  大きさで、その横に立っている龍一の体も同時に写している。                  
  
  龍一は、つくずく裕香の体の大きさに愕然とするのと同時に、自分の小さく華奢な体との差に
  堪らない位の恥ずかしさを感じ顔を赤くした。

  そんな龍一をよそに裕香が鏡を見て呆れる様に

  「あーあ、最近また背が伸びちゃってるんだよね、判るんだ裕香、アメリカのドクターは
   これ以上はあんまり伸びないなんて言ってたけど、裕香の体、時々骨が鳴るんだよね
   だから今でも伸び続けてるって、裕香判るんだー、もう多分195cm越えちゃったなー
   龍一より50cm以上も裕香の方が大きくなっちゃたんだね、いいかげん止まってくれないかなー
   それにまた胸も大きくなっちゃって、これじゃドクターに言われた通りに、胸が邪魔して
   クロールのタイムが伸びなくなっちゃうんだよね、困ったなー、それにさー
   こないだもさー、学校のドッチボール大会で、低学年の子達のパパ達が、裕香の胸ばっかり
   見ててさー、保健の先生がジャージの上持って来て、これ着てなさいって言うんだもん
   裕香は全然気にしてないのにさ、でも、ほんと大きすぎるよね裕香の胸って」

  裕香が少しだけ上下にジャンプする様に体を揺すると、大きな胸が「ゆさゆさ」と激しく揺れた。
  裕香が大きな自分の両手でそれぞれの胸を握っても、だいぶ余ってしまっている。
  指の間からは、大きな胸に比例した形の良い大きな乳首が見える、自分の胸の先のそれぞれの乳首を
  人差し指で撫でている裕香は、少し気持ち良さそうな顔で鏡に映る龍一の顔を見下ろしながら

  「龍一はいいなー、可愛い体で、ほら見て、やっぱり龍一のウエスト裕香の太股より細いんだね
   こうやって鏡でみると、なおさら判るね」                          

  裕香は龍一の体に自分の体を近ずけると、左の太股を龍一のウエストへと並べて見せた
    鏡に写る裕香の太股は裕香の言葉どうり、龍一のウエストの太さを越えていた
  裕香の太股は決して太すぎる訳ではない、しかし一般の成人男性の太股の太さよりは
  遥かに太く逞しい事は確かである、しかし水泳やバスケットボールで鍛えられていて
  195cmの長身で足の長い裕香の体には、とてもバランスのとれた太股である
  問題なのは龍一の体の方が華奢すぎる事である、同じぐらいの身長の小学生達と比べても
  明らかに龍一の体の方が華奢な事は、龍一自身も自覚している。
  龍一は堪らなく恥ずかしかった、小学生の妹の裕香の太股より自分のウエストの方が
  細いのである。
  裕香がその太股で軽く龍一のウエストを押してみる、すると龍一の体はよろけて倒れそうになってしまう。
  裕香は更に自分の太股と龍一のウエストの太さを比べる様に、太股の角度を変え、眺めている。
    
  「あ、それとさー、龍一の太股は、裕香のふくらはぎよりも細いよ
   こないださー、家の洗濯機の前に龍一のジーパンが置いてあってさー、裕香が足通そうと
   したらさー、ふくらはぎから先が入らなくて、裕香ビックリしたんだー」
   
  裕香が少しだけ足を上げ龍一の太股に自分のふくらはぎの高さを合わせる。

  「ほらね」 

  そしてゆっくりと足をタイルの上に降ろす、龍一の小さな足の横に裕香の足が降りると

    「それとね、何時も学校から帰ってくると思ってたんだけど、龍一の靴小さいよね
   23cmなんて、裕香の学校の低学年の男の子だってもっと大きい靴履いてる子、沢山いるよ
   ほら見て裕香の足、裕香まだ足も大きくなっててさー、ママがアメリカから
   送ってくれたスニーカーね、30cmのなんだけど、もう少しきついんだー、だから今ね裕香の足
   31cm位はある筈だよ、ほら、龍一の足とこんなに大きさが違うよ、でもね困っちゃうんだよね
   学校の下駄箱から裕香の靴がはみ出ちゃっててさー、だから裕香の靴ね下駄箱の上に置いて
   置かなきゃいけないんだよねー」

  裕香は龍一の小さな足の横にピッタリと自分の足を寄せる、大人と幼児それくらいの差がある
  そのあまりの大きさの違いに、龍一はただただうろたえるしかなかった。

  更に、続けて裕香が
   
  「それにさー龍一、痩せすぎだよ、背も低いし、これじゃあ小学生と喧嘩しても勝てないんじゃない
   もうちょっと鍛えた方が良いよ、でも無理だよね、龍一力無いし、裕香が太股でちょっと  
   押しただけでこうやって、ふらついちやうんだもんね、でもさ、やっぱり龍一は可愛いね
   体重30kgちょっとしかないんでしょ、裕香、龍一3人分も体重があるんだよね
   ちょっと、ショックだなー、それにさー、龍一身長146cmって言ってるけど、
   本当はもっと小さいでしょー、こないだうちのクラスの身体測定で裕香が男の子達の身長
   測って上げたんだけど、丁度146cmの子がいて、裕香が横に並んでみたらさー
   今の龍一より3cm位は大きかったもん、だから龍一本当は143cm位しか
   身長が無いはずだよ、でも146cmも143cmもたいして変わりないからね
   気にする事ないよ、可愛い龍一には変わりないしさー」
 
  龍一は恥ずかしさの中、裕香を見上げると、裕香は微笑み、龍一をやさしく見下ろしている
  自分のウエストの太さをも凌ぐ裕香の太股、そして大きく揺れる裕香の胸を見ていると
  龍一の心臓は大きく早い鼓動を打ち始めた

  そして龍一の小さな物が・・・

  「いけない・・・」

  龍一が、心の中でそう思った時には、すでに手遅れであった

  「あー、龍一のおちんちん」

  龍一は慌てて自分の股間を両手で隠したが、すかさず裕香の腕が伸びてきて
  龍一の両手首を自分の片手の3本の指で掴み、バンザイをさせるように頭の上まで
  持ち上げてしまった。

  「あ、ゆ、裕香・・・」

  「いいじゃない龍一もう何度も見てるんだし、恋人同士なんだから私達、それにしても
   何時見ても、本当に小さくて可愛いー、こんなにちっちゃいのに、ほら立っちゃってるよ
   裕香の何処を見て、こんなになっちゃたのかなー、可愛いいーおちんちんは、ほら、ほら」

  裕香は二人の全裸姿が写っている鏡を見ながら、龍一をからかう様に言った。

  鏡の中では、大きな体の裕香の横で両腕を、裕香に片手だけで頭の上に持ち上げられてしまっている
  自分の恥ずかしい姿と、股間で反応してしまっている自分の小さな物が映し出されてしまっている。
  龍一の胸の高さにある、鏡にうつる小学生の裕香の股間には黒々としたヘアーが存在するのに対して
  6才も年上で成人と言っても可笑しくない程の自分の股間には、ほんの少しのヘアーも
  存在していないのである、龍一は頭から火を噴き出しそうな位の恥ずかしさと戦わなければならなかった。

  「ほら、裕香の此処、見てごらん・・・」

  そんな龍一を見下ろしていた裕香が屈みこみ、空いている方の手の2本の指先で龍一の物を
  ちょこんと摘んだ、裕香の長い指の存在感は龍一の小さな物を遥かに凌ぐものであった。

  「ほら、龍一、気持ちいいー」

  裕香は2本の指先だけで龍一の小さな物を少しだけしごいた。

  「あー、だめ、ゆう、ゆうかー、だ・・・」

  龍一は、裕香の3本の指だけで握られている自分の両手を振りほどこうと力を入れたが
  微動だにしない。

  「無理だよ、龍一の力じゃあ、裕香これでも軽く掴んでるんだよ、龍一に痛い事するの嫌だから
   手加減してるんだから、それでもちっとも動かないでしょ、裕香と龍一じゃあ力の差が
   有りすぎるんだよ、昔はあんなに、力持ちだったのにね、龍一は」

  裕香が昔と言うが、それはほんの4、5年前の事である。

  そう言うと裕香は更に

  「ほら、ほら・・・龍一、どう、気持ちいい」

  言葉と共に裕香の指先は動く

  「あー・・・」 龍一はただただ叫ぶだけである
 
  すると突然、裕香は指先で摘んでいる龍一の物を開放した。

  「いけない、龍一これじゃあ、いっちやうよね、今日は裕香の中で、そう言う約束だもんね
   龍一の可愛い顔と声聞いてたらついついこんな事しちゃって、あー危ないところだった」

  裕香は龍一の両手も開放した。
 
  そして、龍一を見下ろしている裕香が再び話しを始めた

  「本当にね裕香さー、龍一の事、可愛くって可愛くって、しょうがないの
     裕香が幼稚園の頃は当たり前だけど裕香の方が龍一より全然小さくて龍一いつも裕香の事を
   抱っこしてくれたり、おんぶしてくれたり可愛がってくれたよね、あの頃の龍一って
   大きくて、力持ちでさー、裕香が転んだ時なんか泣いてる裕香に何時もやさしくしてくれたもんね
   あの頃は裕香、龍一の事、やっぱお兄ちゃんは大きいなーって見てたけどさー
   今は全然逆になっちゃって、龍一こんなに小さくて可愛くてさー
   裕香は小学生だけど普通の大人の人よりも大きくなっちゃたから
   当たり前かもしれないけど、裕香から見ると龍一の体、ちいちゃな子供みたいで、可愛くって
   でもさー、本当にこんな小さな龍一の事、抱いちゃってもいいのかなーなんて悩んだりもしたんだー
   だって龍一のおちんちん毛も生えてなくって小学校の低学年の男の子みたいにとっても小さいしさー
   エッチを教えてあげるの龍一にはまだ早いんじゃないかって、思ったりもしたんだー
   裕香が抱いた男の人の中で、龍一の体とおちんちんは一番小さくて
   それに、龍一の此処、毛も生えてないんだもん、裕香、毛も生えてない男の人抱いた事なかったし
   龍一の体、まだ小さな子供みたいな体なんだもんね、こんな龍一の体にはエッチをするの
   まだ早いんじゃないかとか、色々悩んだんだよ裕香、でもさー、龍一は幾ら小さくても、もうすぐ大人って
   言っても可笑しくない歳だし、大丈夫だよね、それに裕香、手加減もするし、やさしくしてあげるしね
   それにやっぱり裕香、龍一の事が一番可愛いから、一番抱きたいから
   他の男の人なんかより全然好きだから、龍一を抱く事にしたんだー」


  長い話を終わらせると裕香が

  「龍一、おいで」

  裕香は龍一の直ぐ前に立っている、長い腕をだらりと下げ、背筋を伸ばすと身長も尚更、大きく感じられ
  大きな胸は、更に盛り上がりをみせる、同時に、股間のヘアーをアピールするかの様に龍一の方へと
  腰を僅かに突き出すと

  「ほら、おいでよ・・・」

  大人びた声で龍一を見下ろしながら裕香が言う


  龍一の心の中には、既になんの迷いも、そして恥ずかしさも無く自然に腕が上がり
  裕香のウエストの辺りに抱きつきながら、小さな声で

  「ゆうか・・・」

  龍一の胸には裕香のヘアーの感触がある、その感触は「くすぐったさ」等とは違う心の奥底からの
  快感に近い様な不思議な感触が湧き上がってくる。

  腕をだらりと下げたまま少しも動かずに、その光景を見下ろしていた裕香であったが
  その体勢のままで少しずつ腰を廻し股間を龍一へと擦り始めた

  「ゆう・・・か・・・」
  
  龍一は堪らずに再び声をあげ、必死に裕香にしがみつく。

  裕香はだらりと下げていた腕を上げ、自分の長い髪をかきあげながら

     「ほら、龍一、もっと強く抱いてよ、昔みたいに強く抱いて・・・強く・・・ほら・・・」

  多少うわずった声だか、龍一を見下ろす裕香の顔は、余裕の表情で笑みさえ浮かべている
  必死に自分にしがみつく龍一が可愛くて可愛くてしょうがないのである。
  
  裕香は、心の中で思っていた事がある、それは
  可愛くて小さな大人達の胸や背中に自分の股間を擦りつける事で得られる快感、
  その自分の行為が、とても異常な事なのではないか、そう思いながらも止められずに何時もこの
  行為を繰り返していた。

  自分の大きな体で、小さな大人達の「股間に存在する物」を受け入れている時には
  及びもしない快感が、こうして自分のヘアーを大人たちの華奢な胸や背中に擦りあっている時
  裕香の体を襲うのである、華奢でエッチの経験の少ないウブな大人達の体を
  自分の快感の為だけにもて遊んでいる・・・そんな気にさえなっていた

  しかし、先ほどの風呂場での快感、そして今現在、龍一の胸に擦りつけている自分の股間を
  襲う気持ちよさに完全に負けてしまっている、きっとこれからも、小さくて可愛い大人達に対して
  この様な行為を行う事を止める事が出来ないであろう、それを今、悟った裕香であった。

  ふと、我に返った裕香が龍一を見下ろすと、龍一は細い両腕で未だに自分の腰に必死にしがみついている


  真っ赤な顔をして、一生懸命、しがみついている龍一であるが、裕香からすると、龍一の腕に
  あまり力は感じられない

    「なんて可愛いんだろう・・・抱こう」 裕香は心の中で、そう思った。    

  「さあ、龍一・・・」

  次の瞬間、龍一の体は裕香に抱き上げられていた。
  裕香は優しく龍一の体をダブルの大きなベットへと横にする。

  ベットに横に寝かされた龍一がベットサイドに立つ裕香を見上げる
  自分のウエスト以上の太さのある裕香の太股、その上にある裕香の盛り上がった股間
  そして、それを覆い尽くすヘアー、そして、大きくゆさゆさと揺れている胸
  龍一を見下ろし優しく微笑む裕香は、長い髪の毛を掻き揚げている。

  その光景を見上げている龍一の体が緊張の為であろう、次第にふるえだしてしまう。

  「龍一、いよいよだね、龍一の童貞、裕香が奪ってあげるの、優しくしてあげるから
   心配しなくていいよ、ほら、また、ふるえちゃって、大丈夫、怖い事ないから
   優しく抱いてあげるんだから・・・痛い事しないから・・・大丈夫だよ」

  龍一の体は、裕香のその言葉で、不思議な事に「ふるえ」が引いていく。

  それを見た裕香は、ゆっくりとベットの上へと上がって行く、裕香の大きな体がベットに上がると
  龍一の小さな体はその振動で少しだけ揺れた。
  裕香は、細い龍一の腰を跨ぐように座る、しかし体重は掛けない様に、気を使っているようである
   
  「龍一、これくらいなら重くないでしょ、大丈夫だよね」

  裕香が龍一の体に自分の体を重ねる様に上半身を倒すと、龍一の顔に裕香の大きな胸の柔らかい
  感触が伝わる、龍一の視線は裕香の大きな胸によって遮られ、他には何も見えなくなってしまう

  裕香が

  「龍一、裕香と龍一はね身長の差がありすぎるから、裕香が上になっててね、龍一の小さな
   おちんちんが裕香の中に入ってるときは、キス出来ないんだよ、悲しいけど龍一の体
   小さ過ぎるから、届かなくなっちゃうんだよ、でも裕香の乳首とキスできるもんね
   でもね、裕香、その前に、龍一とほんとのキスしたいから、キスしょうね」

  龍一の口元で揺れていた裕香の大きな胸、そして乳首が龍一の視線から消え、裕香の顔が現れる
  裕香は龍一の腰の辺りを跨いでいた自分の腰の位置を、だいぶ下に移し、自分の顔の位置を龍一の顔の
  位置に合わせた、龍一の胸に裕香の柔らかい胸が重く圧し掛かる。
  裕香は、両方の肘を龍一の顔の横に降ろすと、龍一の頭を抱き込む様な体勢で龍一の顔へ
  自分の顔を近ずける、裕香の唇が龍一の唇を包み込む様に覆い、裕香のボリュームのある舌が
  龍一の口の中へと進入する。

  裕香の激しい舌での攻撃は10分以上続いた、それから裕香の愛撫は龍一の首筋、胸、乳首
  そして臍へと続いていった。
  龍一の上半身には裕香の長い髪の毛が圧し掛かり、何ともいえない感触が伝わる
  二重の快感で、龍一の喘ぎ声は、大きさを増すばかりである。
  なかでも龍一の乳首への攻撃はとても執拗で激しい物であった、裕香の長い舌の先が
  龍一の小さな乳首を激しく攻撃していた、龍一はその度に、情けない声を出し続けている
  のが精一杯で、体を動かす事すら出来ないでいた。
  裕香は時折、龍一の乳首から舌先を離し、龍一の喘ぎ声をかき消すかの様に
  龍一の唇へと、攻撃の矛先を変えたりもした、しかし再び龍一の上半身への攻撃へと戻っていく

  執拗な迄の愛撫を終わらせ、龍一の上半身から、体を起こした裕香の大きな胸がゆさゆさと揺れる

  とても大人びた顔で龍一を見下ろすと、右手の指で自分の股間に存在するヘアーを弄りながら
  腰を龍一の下半身から少しだけ浮かせる  

  「ほら、龍一、裕香の此処に龍一の可愛いいおちんちんが入るんだよ、龍一もとうとう
   童貞じゃあ無くなる時がきたんだよ、今まで裕香が抱いた男の人の中で龍一のおちんちんが
   一番ちっちゃいけど、裕香は嬉しいよ・・・ほら、龍一見てごらん・・・」

  裕香は指先で龍一の小さな物を摘む

  「ほら、龍一のこんなに小さいのに、立ってるよ、可愛いー、こんな小さいの裕香始めてだから
   どうだろう、感じるかなー、入ってるの判るかなー、それにつるつるの毛の生えてない
   おちんちんも初めてだしさー、でも、ほんと可愛いー・・・」

  すると裕香は自分のヘアーを龍一の小さな物に擦りつけだした、小さく自分の腰をグラインド
  させる裕香、龍一の小さな物が裕香のヘアーで弄ばれる。

  龍一は裕香のその行為だけで、体の底から何とも言えない快感が沸き起こってくる。
  しかし、裕香のその行為は突然とまり

  「さあ、龍一の可愛いの、食べちゃおう・・・」

  裕香は再び龍一の「物」を指先で摘むと、腰の位置を少しだけずらした。

  「龍一、いくよ、大丈夫だよ、痛くしないからね・・・」


  裕香は目を見開き、龍一を見下ろしながら、静かに腰を静めていく、そして龍一の物は
  あっという間に裕香の中へ包み込まれてしまった。

  「あー・・・あー・・・ゆう、ゆうかー」

  勿論、叫び声とも喘ぎ声とも判らない声を上げたのは、龍一の方である。
  その声は部屋中に響き渡った。
  
  龍一は今まで経験した事のない恐ろしい迄の快感に体が震えるのを感じた
  自分の小さな物が、暖かい裕香の中に包み込まれているのである、その感触が
  今まで裕香によって与えられていた、数々の出来事の全てを凌駕してしまっているのである。
  

  「龍一、ほら、入ってるよ、見てごらん、龍一の小さいおちんちんが裕香の中に、ほら
   かわいいー、ほら、毛も生えてないおちんちんが裕香の中に入ったよ
   裕香には小さすぎるから、小さすぎてあんまり入ってるって感じしないけど
   裕香嬉しいよ、ほら、どう龍一、どうなの気持ちいの、龍一」

  龍一には答える余裕などあるはずが無い、目も明けられない位の全身を襲う快感と戦っているのである
  やっとの事で、コクリと頷くのが精一杯であった。

  裕香は、余裕の表情で笑みさえ浮かべ龍一の顔を見下ろしている

  「そう、気持ちいのー、でも、龍一の小いさすぎるから、裕香が動くと外れちゃいそうだね        
   もっと、気持ちよくして上げたいんだけどさー、でも龍一のおちんちん小さいからさー
   裕香には入ってるのか良く判んない位だよ、さあ、龍一、裕香ちょっとだけ動いて見るからね
   ちょっと重いかもしれないけど、我慢するんだよ、行くよー」

  しかし裕香のその言葉は無駄になった                             
  裕香が「行くよー」と言った瞬間、股間にほんの少しだけ力をいれると、龍一の物が
  裕香の中で締め付けられた、裕香が軽く股間に力をいれたその瞬間

  「あー、ゆうー・・・」

  声と共に龍一の体から力が抜けていく、堪らない快感の中、龍一は果ててしまった。

  「えー、龍一、もう、もう行っちゃたのー・・・」

  自分の中で龍一の小さな物が、なお更小さくなって行くのを感じながら、裕香が言った。

  「裕香、何もしてないじゃない、ほんのちょっとだけ、力入れただけなのに
   いっちゃうなんて、少しも動かしてさえ無いのにー、あーあー」

  裕香は、自分の股間を龍一の股間へ擦りつける様にグラインドさせ続けながら言った。

  「でも、しょうがないか、龍一、初めてなんだし、こんな可愛い体とおちんちん何だもんね
   こんな気持ちよさそな龍一の顔、裕香始めて見れて、嬉しいよ」

  龍一の唇に激しい愛撫を繰り返す裕香が

  「さあ、龍一、ちょっとだけいいかなー、裕香全然気持ちよくなってないから
   裕香にもちょっとだけ、気持ち良い事させてね」

  すると裕香はぐったりしている龍一を、ベットの上でうつ伏せの状態にさせ、その上から
  龍一の体に覆いかぶさる

  「可愛いよ、龍一・・・」

  その言葉と共に裕香は龍一のほっぺた、首筋、肩、背中、そして小さなお尻へと愛撫を繰り返す
  暫くして裕香が

  「龍一のお尻、小さくて可愛い、裕香の半分位しかないねー」

  次の瞬間、龍一は尻に裕香のヘアーの感触を感じ、そして後頭部と右頬に裕香の暖かく柔らかい
  大きな胸の感触も同時に感じた。

  裕香は、小さな龍一の尻に自分の股間を擦りつけているのである、嫌らしく腰をグラインド
  させる裕香、龍一の尻は裕香の股間そしてヘアーによって弄ばれている、時より裕香は腰を激しく上下させ
  龍一の尻に股間をぶつける様な行動もとっている、まるで男性が女性の後ろから攻め入って
  いる様な、そんな行為にも似た行動である、その度に龍一の後頭部から頬に当たる
  裕香の胸が激しく揺れる、龍一は再び堪らない快感が湧きあがってくるのを感じていく

  「可愛いー、龍一のお尻小さくて柔らかくて裕香の此処、気持ちよくなってきちゃったよ」

  龍一は自分の尻に、べっとりと濡れてた感触がある事を感じる。
  それがなんなのか、裕香に激しく攻められ、想像する事さえ出来ないのが現状である。

  更に激しく股間を打ち付ける裕香が大人びた声で

  「さあ、もう大丈夫だよね、龍一、もう一度しようね・・・」

  うつ伏せの龍一を抱く様にすると、裕香は仰向けになる、自然に龍一の体は裕香の体の上に抱かれる
  裕香は、龍一の顔を自分の胸の谷間に乗せると、膝を立て大きく足を開く、自然に龍一の腰の辺りが
  裕香の太股の間に収まる


  「さあ、今度は龍一が上だよ」

  再び裕香は龍一の可愛い物を指先で摘むと

  「ほら、また、ちっちゃい龍一のおちんちん、こんなになってるよ・・・さあ、おいで龍一」

  裕香は龍一の物をやさしく指先で自分の中へと導くと

  「ほら、感単に入ったよ、龍一、今度はこうすれば、幾ら小さくても外れないよ」

  「あー・・・」

  再び、堪らない快感に声を上げる龍一
 

  裕香は大きく開いていた太股を閉じ、龍一の下半身を挟み込んでしまった
  そして、龍一の小さな尻に右手を乗せると、その手でしっかりと押さえ込んだ
  龍一を抱いている左胸を少しだけずらし、龍一の顔を優しく動かすと

  龍一の口の中に裕香の大きな乳首の感触が広がる。


  「ほら、龍一、龍一の大好きな裕香のオッパイ吸って良いんだよー」

  裕香はそう言うが、今の龍一には今そんな余裕はまたっくと言っていい程無いのである
  裕香の股間に納まる自分の小さな物を襲う激しい快感、その快感と戦う事だけで
  精一杯なのである。

  裕香は龍一の尻を抑えている右手で龍一の小さな尻を撫でながら


  「さあ、行くよ、今度はちょっとは我慢するんだよ龍一、これなら幾ら龍一の
   小さなおちんちんでも外れないからね」

  そう言うと龍一の体を挟み込んでいる太股に少しだけ力をいれた

  龍一は堪らず声を上げようとするが、口の中が裕香の乳首に占領されている為
  言葉を発する事さえ許されないような、そんな状態に陥っている。  

  「ほら、まだだめだよ、これからなんだから、我慢するんだよ、ほら、いくよ」

  裕香は右手で龍一の尻をしっかりと押さえつけ、左手で自分の乳首を吸っている
  龍一の頭を抱えた体制のまま、下から腰を突き上げる

  「ほら、ほら、龍一、どう、気持ちいいー、ほら・・・」

  「ほら」という言葉と同時に裕香は腰を繰り返し突き上げる
   
  裕香の太股に挟まれ、尻を手でしっかりと押さえつけられている龍一の物は、裕香の中から
  外れてしまう事はなかった、軽々と突き上げられる龍一の体

  少し興奮している様で裕香の腰を突き上げる動きは次第に早くなっていく
  しかし、裕香がふと気ずくと、龍一はとっくに果ててしまっているのであった
  
  龍一は裕香の最初の数回程の腰の動きだけで、既に果ててしまっていたのである。

  それに気ずいた裕香ではあったが、腰の動きを止めようとはしない

  「龍一、可愛いよ、ほら、ほら、ほら」

  堪らない快感の余韻を感じている中、龍一の頭の中で裕香の声が繰り返し聞こえてくる

  どれ位、裕香のその行為は続いていただろうか、龍一は少しずつ意識が薄れていく
  裕香の太股から自分の体が解放され、裕香に優しく背中を撫でられているのは感じていた
  しかしだんだんと龍一は深い眠りに落ちていった。


  龍一が目を覚ますと、部屋は真っ暗であった、裕香の姿はベットに無く、物音もしない
  どうやら部屋にはいないようである、枕元の時計を見ると深夜12時を過ぎた所であった
  龍一は、裕香の激しい攻撃に疲れたせいか、だいぶ寝ていた様である

  10分、15分・・・時間が経って行く、20分になろうとした頃、部屋の電子ロックが
  外れる音がした。

  龍一は、先ほど裕香に抱かれたていた事が恥ずかしかったのか無意識に目を閉じた

  部屋に入った裕香は、龍一の目の前で、シャツを脱ぎ出し、そしてあっという間に
  下着姿になってしまった。

  薄暗い中で、裕香の下着姿を薄目で見上げていた龍一は、愕然とした

  なんと裕香が今身に付けている下着は、龍一が先ほど見たそれとは違っていたのである

  薄暗い中で見ているのではっきりとは確認出来ないが、色は黒く、形もまったく違っていた

  一瞬、龍一の頭に、レストランの外で裕香に声を掛けてきた、大柄な白人男性の顔が浮かぶ
  しかし、不思議と嫉妬の様な感情は、龍一の心の中からは湧き上がってこなかった。

  裕香は、下着もその場で脱ぎ捨てると、風呂場へと向かっていく、大きな胸は
  裕香の大きなストライドに合わせ、相変わらず「ゆさゆさ」と揺れている。
  裕香のバランスの取れた体は、薄暗い中でも龍一の心を惑わす。


  裕香は、熱いシャワーを頭から浴びながら思っていた

    「裕香よりちょっと小さい位だから、それにアメリカ人だから、どうかなーって思ったけど
     あんなに直ぐ行っちゃうなんて、がっかりしちゃった、あーあー裕香どんどんエッチな体になっちゃって
     これからどうなるんだろー、アメリカ人の大人の男の人でもあんなに簡単にいっちゃって
     
     【ごめん君は凄すぎるよ、俺は大学時代アメフトの選手で普通の男よりタフな体なのに
      今まででこんな激しいの初めてだよ、俺がこんなに早く行かされるなんて信じられないよ
      君の体、凄すぎるよ、まるで俺が犯されてるって感じだったし、こんな体験初めてだよ】

     なんていっちゃって、あんな男の人抱くんじゃなかったなー、裕香には龍一がいるんだもん
     中途半端な事するんだったら、龍一抱いた方が全然いいよ」 

  10分程でシャワーから出た裕香、全裸のまま龍一の寝ているベットへと入ってくる
  たて肘をつき龍一の顔を見下ろしながら小さな声で

  「やっぱり、龍一が一番だよ」

  裕香は優しく龍一の頬にキスをして、龍一の体を抱き寄せた。

  寝た振りをしている龍一も、裕香の暖かいく柔らかい胸の感触を確かめる様に少しだけ頬を寄せると
  何時の間にか眠りについてしまった。


  龍一が目覚めると、珍しく裕香の方が先に起きていて、自分の腕の中で眠っている龍一の顔を
  見つめている所であった、龍一は裕香に腕まくらされ寝ていたのである。

  「龍一、珍しく今日は良く寝てたね、可愛い体だから疲れさせちゃったかな、おはよう」

  龍一が時計を見ると、昼の11時を過ぎていた、チェックアウトまであと1時間であった
   
  「龍一、シャワーに入って、そろそろ行かないとチェックアウトの時間だもんね

   それに裕香、おなかペコペコだしね・・・」

  可愛らしく微笑む裕香、先に起き出した裕香を見て龍一が起き様とすると

  「龍一、いいよ、裕香が抱いていってあげるから、ね」
  
  起きたと同時に裕香は龍一を軽々と抱き上げる。

  「やっぱ、軽いね、龍一は」


  シャワールームでは、お互いの体を流しあった、裕香は膝をつき体制を低くして
  龍一の洗いやすい体制をとってやった、そして時折からかう様に龍一の股間にある小さな物を摘み

  「あ、また大きくなってきたよ、でも、裕香の指の長さと変わらないね、こんな小さくちゃ裕香の中に
   入ってるかどうか、判らないわけだよねー、かわいい」

  そんな事を言って龍一の物を、ちょこんと人差し指の先で弾いた。
  風呂の浴槽の淵に腰を降ろした裕香が、龍一を抱き上げ、自分の太股を跨がせる様に
  向かい合わせに龍一を座らせる、龍一の自分の胸への視線を感じながら裕香が

  「龍一、これからも可愛がってあげるからね、抱いてあげるからね、エッチにはね
   まだまだ一杯、いろんな事があるんだよ、これから少しずつ、色々教えてあげるからね
   でもね、裕香こんな大きな体だし、龍一は小さくて、力もないから裕香とじゃあ
   出来ない事も一杯あるんだよ、でも、大丈夫、龍一のおちんちんは、小さくて入ってるかも
   判らない位だけど、裕香今まで抱いた男の人達の中で龍一を抱いてる時が
   なんか一番嬉しいよ、だからこれからも龍一の事、ずーっと抱いてあげるからね」

  龍一は素直に頷いた。


  「さあ、出ようか」

  裕香は龍一を抱き上げ、風呂場を後にした。


  ベットの横の鏡の前で、自分よりも50cm以上背の低い龍一を見下ろす裕香、お互い立ったままで
  遥か下に位置する龍一の顔を見下ろしながら裕香が
  
  「ほら、龍一、背伸びして・・・」


  龍一が幾ら背伸びしても、全然届かない事は、裕香には判りきっている
  しかし一生懸命に背伸びをする龍一の姿が堪らなく可愛いのである
  遥か上から腕をだらりと下げ、龍一に自分の体を見せ付ける様にポーズとり
  龍一を見下ろす裕香であったが、優しく微笑むと

  「可愛いお兄ちゃん、キスしてあげるからね・・・ほら、おいで、もっと背伸びして、ほら、もっと」
  
  裕香は、だいぶ屈みこみ龍一の顎を摘み、龍一に唇を重ねてやる

   
  ボリュームのある裕香の舌が龍一の中で暴れ回る、龍一は精一杯背伸びをしている。

  唇を離した裕香が背を伸ばすと、龍一の視線が上へ上へと上がって行く

  
  「ゆうか・・・」

  龍一は裕香のウエストにしがみ付き、裕香の顔を見上げる
  裕香は大きく揺れる自分の胸の下から、瞳に涙を浮かべ自分を見上げている龍一を見下ろし
  自分の膝の高さににしか届かない、龍一の股間の感触を膝で楽しみ確認するように擦り付けながら


  「なにも言わなくても、判ってるよ・・・龍一・・・」
 
  裕香と龍一は、これからもずっと兄妹である、そして恋人同士でもある
  しかし裕香の心の中で、三つ目の龍一との新たな関係の始まりを予感させていた

  「ちびちゃん・・・」

  裕香のその言葉がその関係の始まりを象徴している様であった。

  裕香を見上げる龍一の頬から一筋の涙がこぼれ落ちる

  そんな龍一を見下ろしながら裕香が

    「昔は、龍一あんなに大きかったのに、裕香が何時も龍一の事、見上げてたのに
   今はほら、裕香の脇の下の高さにも全然届かない位、龍一小さくなっちゃって
   ほら、頭の上に裕香の胸が簡単に乗っちゃうよ、それに、こんな所に可愛い
   おちんちんがあるなんて・・・ほんとちっちゃくなっちゃって」


  裕香は自分の膝で同じ高さにある龍一の股間をさする


  「今は龍一が裕香の事こうやって、見上げる様になっちゃったんだよね
   まさかこんなふうに、龍一に見上げられるなんて、裕香あの頃
   全然考えてなかったから、不思議だね、でもしょうがないよね裕香195cmも

   あるんだもんね、でもさー50cm以上も裕香の方が背が高くなっちゃうなんて
   あの頃ほんと想像もできなかったでしょ、龍一もさー
   それにあの頃は龍一、裕香の事、軽々と抱っこしてくれてたけど
   今は裕香の体をほんの少しも持ち上げられなく
   なちゃたもんね、裕香は龍一の事片手で余裕で抱けるのにね
   でも裕香、龍一の3倍位の体重があるんだもんね、こんな小さくてガリガリの体じゃあ
   裕香の事抱っこ出来ないのも無理ないけどね・・・ちびちゃん、可愛いよ」

  そう言うと裕香は龍一の胸の高さにある自分のジーパンのファスナーの辺りを
  龍一の胸に擦り合わせる、裕香に抱きついている腕に更に力を加えながら
  裕香を見上げ続ける龍一、龍一の瞳からは涙がとめどなく流れ落ちる

  裕香が、だらりと下げた腕を上げ、長い髪を掻き揚げると
  裕香の首から下げられている「R」のペンダントが龍一の頭上で揺れる

  「ちびちゃん・・・」

  それから暫くの間、裕香はその体制のままで、龍一の顔を遥か高い位置から
  優しく微笑み、見下ろしていた。

  

 ***************************************


  しかし、その日から数日後、それは突然に決定した。
  

  裕香は、アメリカ女子バスケットチームの強化選手、そして日本水泳連盟の特別強化選手の
  二つの肩書きを携え、再びアメリカへと旅立ったのであった。

  
                                 − END − 


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