Text by パタリロ
PART7
朝が来た、昨日、裕香との色々な出来事があったせいか、寝ている間も夢となって裕香がでてきた。
俺の頭の中は寝ている間でさえ、裕香の事で一杯になってしまっているようだ。
今日は、学校を休み図書館で、来年に控えている大学受験の勉強をするつもりでいる。
どうせ、学校へいっても、だらだらとつまらない授業を聞くだけだし、それなら一人で落ち着いて勉強した方が、
より為になる、俺はそう思っている。
部屋を出ると、「プーン」と良い匂いが漂ってきた、ホットケーキを焼く匂いである。
裕香の為に母が珍しく早起きをして作っているようである。
俺が下に降りると、母が俺に気ずき
「あ、龍一、おはよう、ねえ、悪いけど裕香を起こして来てくれない、早くしないと裕香、学校遅刻しちゃうから
相変わらず、裕香は朝は弱いのよねー、龍一、明日からまたパパとママが暫くいなくなるけど、
裕香の事頼むわよ、身体は大きいけどまだまだ裕香は子供なんだから、お願いね」
俺は、裕香の部屋へ行くために階段を上り始めた、母は裕香の事を「まだまだ子供」と言う、
未だに小学生の可愛い娘だと、信じ込んでいるようである。
本当の裕香、アメリカ人の大人の口から「エッチではもう裕香にかなわない」と言わせた裕香の事を
知ったら、母はどんなにびっくりする事だろう。
裕香の部屋へ行き、ドアを開ける、やっぱり裕香は寝ている、
「裕香、裕香、朝だよ、早く起きないと、学校遅刻しちゃうよ」 俺は大声で叫びながら裕香の布団をゆする。
裕香が起きた様で、俺の方を向きながら両手で自分の顔を覆い大きくあくびをしながら、
「龍一、おはよう、あ、いっけない、お兄ちゃん、おはよう」
裕香の長い右腕が伸びてきて、俺の腰へと巻き付く、そして自分の身体へと、俺の身体を引き寄せる
俺の身体は軽々と裕香の右腕だけで、裕香の寝ている身体へと引き寄せられる。
俺があわてて、
「裕香、まずいよ、パパとママがいるんだから」
裕香が
「大丈夫、キスするだけだから」
裕香が俺の唇へと自分の唇を重ねる。
俺はもう一度、早く起きるようにと裕香に言い、裕香の部屋をでる。
食事を終え、俺が洗面所の鏡の前で歯を磨いていると、裕香が入ってきて、俺の後ろに立ち身体をぴったりと
俺の背中にくっつけ歯を磨きはじめた。
鏡に写る俺の身体の後ろに裕香の逞しい身体があり、俺の顔のちょっと上には裕香の大きな胸がある
そして俺の顔の遥か上で裕香が歯を磨きながら、鏡の中の俺の顔を見下ろしている。
先に歯を磨き終えた俺は、自分の部屋へ戻り、図書館へ行く用意を始めた。
暫くして、裕香が
「お兄ちゃん、どう、裕香ランドセル似合う」
俺は振り返り裕香の身体を見て、唖然とする。
裕香はTシャツにジーパン姿である、長くさらさらの髪の毛をポニーテールにしている裕香
Tシャツは大きな裕香の身体には、少し小さいのでは無いかと思える程で、
大きな胸の所がはちきれんばかりに盛り上がっていて、ブラジャーを着けていないので
乳首の形がくっきりと出てしまっている。
アメリカで買ったのだろうか、身長192cmの裕香が履いているジーパンのベルトの所は
俺の胸の高さと同じ位あり、とても長く逞しい足の裕香にとても似合っている。
少し離れた所から裕香の姿を見ている俺、
完全に大人の女である、日本の女性ではこのような身体は考えられない、外国人の女性のような
感じさえもする、裕香には水泳で鍛えられた肩、胸、お尻、太股があり、外国の女性でもこの様な
身体の人は珍しいのではないだろうか。
そんな身体をしている、裕香の背中にはランドセルが背負われているのである、そのランドセルは、
とても小さく感じられ、裕香の肩幅の半分位しかなく、大きな背中の半分も隠れていない、父が直しにだし
たベルトの部分がとても長くランドセルのほうが、肩に背負うベルトにちょこんと着いている様なものである。
大人がランドセルを背負う、そんな感じだが、裕香の身体は普通の大人以上に大きいのでなおさらである。
俺は、本当にこれでいいのかと思った、ランドセルを背負う裕香、薄い生地のせいか、それとも裕香の大きな胸
のせいか乳首が本当に、くっきり出てしまっている、こんな格好で小学生が学校へ行ってもいいのだろうか。
しかし、裕香はまったく気にしていない様子である。
俺は恥ずかしくて、「ブラジャーを着けていった方がいい」、などとは 言えないし
外を歩き学校へ行くとなると、困ったものである。
「いけない、遅刻しちゃう、龍一、寄り道しないで、帰って来てね、じゃあ、行ってきまーす」
裕香は大きな胸を揺らしながら、俺の部屋を出ていった。
部屋を出る時、頭をぶつけない様に屈んで出て行く裕香の背中には、小さな赤いランドセルが揺れている。
図書館に来た俺、しかし俺は勉強など全然、頭に入らなかった。
やはり、ずーっと、裕香の事ばかり考えてしまっている。
勉強に集中しようとしても、裕香の顔や身体が頭の中に浮かんできてしまうのである。
俺は完全に裕香に夢中である事に気ずく。
結局、俺は図書館で勉強する事なく、ただただ裕香の事を考え、ぼーっとして過ごした。
何時もより早めに家に帰り、ベットで本を読んでいると何時の間にか眠ってしまった。
ふと、目が覚めると、時計は5時を廻っていた。
部屋を出て、1階のリビングに行く俺、裕香が帰って来ていない、おかしい、小学生の裕香はこの時間
にはとっくに学校は終わっているはずだし、帰国したばかりで、今日はなにも用事がないはずである。
少し心配したが、仕方なく待つ事にした。
30分が過ぎ、やっとの事で玄関のドアが開いた。
「龍一、龍一、帰ってる、ただいまー」
裕香が大きな声をあげながら、リビングへと入ってきた。
俺が立ち上がり振り替えると、目の前には体育着姿でランドセルを背負っている裕香の姿がある。
「龍一、ほら、新しい体育着だよ、裕香にぴったり、どう、似合う」
「あ、ああ、似合ってるよ」
「嬉しいー」
裕香が俺の身体を引き寄せる、俺の身体は裕香に包まれた。
俺が裕香の身体に腕を廻すと、丁度、ブルマーの所の高さである。
暫く抱き合う俺達、
すると裕香が、
「ごめんね、龍一、早く帰ろうと思ったんだけど、桂子達がね、久しぶりだから
ジムに遊びに行こうって、裕香の身体見たらみんなびっくりするよって、それで寄り道しちゃった
学校ではもちろんそうなんだけど、ジムへいったらインストラクターの人とかみんな、小さくて、アメリカ行く前
は裕香の方が小さかったのに、今じゃあ、男のインストラクターの人でも裕香より大きい人
だれもいなくなっちゃって、みんな、裕香を見上げてびっくりしてたよ。
あ、それでね、裕香の昔の彼氏、南先輩、龍一覚えてるでしょ、偶然ジムで会っちゃって、
裕香の事見てびっくりしちゃってんの、南先輩、全然背が伸びてなくて、182cmのままでね、
昔は南先輩の事、大きいなーって思ってたけど、今じゃあ裕香の目の高さ位しか身長がなくて、
裕香がトイレに行く時に誰もいない踊り場で、後ろから近ずいて来てね、裕香の事、見上げて言ったの、
俺びっくりしたよ、裕香、背がこんなに伸びちゃって、俺の方が裕香を見上げる様になっちゃって
それに、肩幅も俺より広くなって、胸も凄く大きくなったじゃあないか、こんな大きな胸、初めて見るよ、
それに、お尻も昔から良い形してたけど、一段と大きくなって、ますますエッチな身体になったな、
小学生のくせに、よし、昔みたいに、俺とエッチしょうぜ裕香、いい気持ちにしてやるよ、
あの時は裕香はまだ子供だったから別れたけど今なら、俺の本当の彼女にしてやってもいいんだぞ、
そう言ってね裕香の身体に腕を廻してきたの
だからね、裕香、頭にきてね、南先輩を見下ろして、顔近ずけて言ってやったの
悪いけど、南先輩じゃあ、もう裕香のエッチの相手にはならないよ、南先輩じゃあ、
もう裕香を満足させる事は出来ないって、それで最後にね 「さようなら、可愛い坊や」 って言って、
おでこにちゅっと軽くキスしたの、裕香「すきっ」としちゃった、あんな最低の男の人が好きだったなんて、
信じられない。
南先輩、凄くびっくりしてて、なにも喋れなくなっちゃって、ずっと裕香の顔見上げてたの、
裕香なんか可笑しくて可笑しくて、早く龍一に会いたかったのに、南先輩なんかと会うんじゃあ、
ジムなんか行かないで早く帰ってくればよかった」
裕香は長い話の間中も俺の顔を抱きしめている、俺もずっと裕香のブルマーに腕を巻き付け、
裕香の顔を見上げ、しがみ付いていた。
そして、裕香が、
「それとね、保健の先生が裕香に、これからは学校に来る時はブラジャーを着けてきなさいって、そう言われ
ちゃった学校でね、クラスの男の子達、裕香の胸ずーっと見てるの、それとね男の先生まで
用もないのに裕香の身体ジロジロ見にくるんだよー
先生達も裕香よりだいぶ小さいから、目線が丁度裕香の胸の所にきてて、廊下ですれ違う時もジロジロ
みられちゃって、本当にまいっちゃったー。
あ、あとねー、隣のクラスの先生が結婚して辞めちゃってね、先生が変わったてたの、
石川先生って言う大学出たばかりの若い男の先生で、小さくて可愛い先生でね、
身長は153cmくらいかなー、龍一みたいにやせててさー、可愛いんだー、
今日の体育の時間ね、裕香のクラスと隣のクラスで、お相撲のクラス対抗があったの、
裕香、本気出さないで手加減してたんだけど優勝しちゃったんだ、それでね、裕香に負けた隣のクラスの
男の子達がね、悔しかったみたいで、
「石川先生、俺達の敵とってよー」って言いはじめちゃって、他のみんなも盛り上がっちゃって、
先生は最初やみたいだったんだけど、もうどうしようもなくなっちゃたみたいで、裕香とお相撲とることになっ
たの、先生やっぱり小さくて全然力なくて、裕香のこと必死に投げようとするんだけど、
裕香全然びくともしないの、裕香が小さな声で、
先生、それでも本気ですか、全然力ないですね、私、全然本気出してないですよ、
先生ぐらいの力なら私片手でも余裕ですよ、先生の体重軽いから片手で飛んでじゃいそうですね
ほら、頑張って先生、小学生の女子の私に大人の男の先生が負けたらすごく恥ずかしいですよ、
みんなに笑われちゃいますよ、って言ったら必死になって裕香にかかってきたの、
そんな先生見てたら裕香、先生の事、可愛いいなーって思ってきちゃって、
体制を低くして胸を先生の顔に押し付けて抱きしめちゃったの、もちろんお相撲してる振りしてだけどね、
そうしたら先生ビックリしちゃって、顔が赤くなっちゃって、それで裕香が、
大人の先生に、小学生の私があんまり手加減したら、ほかの人達にも私が手加減してるの判っちゃうし
先生にも悪いから、先生、私もちょっとだけ力入れますよ、いいですね、って言って、ちょっとだけ力いれたの
それで、軽く右手で先生の事投げたら、簡単に飛んじゃって3メーター位、飛んでいっちゃったの、
それでね、その時先生、足いためちゃって、裕香慌てて先生の事抱き上げて、保健室まで運んだの、
先生みんなの前で恥ずかしがっちゃって、大丈夫だから下ろしてくれっ、て言うんだけど、
裕香が投げ飛ばして怪我させちゃったから裕香に責任あったし、
それで先生抱いたまま保健室にいったら保険の先生がいなくてね、
裕香、先生の事ベットに下ろして横に寝かせてあげたの、そうしたら先生ずーっと赤い顔して、
裕香の胸ばっかり見てるんだもん、裕香、先生の事、ちょっと、からかいたくなって、
枕取ってあげる振りして、わざと先生の顔に裕香の胸押し付けちゃったの、
そうしたら先生、もっと顔赤くしちゃって、それで裕香、先生絶対童貞だなーって思って
先生に言ったの、先生可愛いねー、先生って「童貞くん」でしょ、私の胸が顔にあたった位で
こんなに顔赤くしちゃって、今まで女の子の胸さわった事も無いんじゃないの、
いいよ先生、先生小さくて可愛いから、私の胸、触らしてあげるよ、ほら、触っていいよ、私の胸大きくて、
柔らかくて気持ちいいよー、本当にいいんだよ先生、って言ったら、先生、裕香の胸じっと見て、
震えだしちゃって、先生そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ、私、やさしくしてあげるから、
私、先生みたいな可愛い男の人見ると、可愛いがってあげたくなっちゃって、ただそれだけだから
先生、私よりも13才も年上で大人なのに、こんな事で震えちゃうなんて、身体も小さいし、
力もないし、エッチもした事ない見たいだし、本当に可愛いですねー、
私の方が大人で先生の方が子供みたいですね、先生、私が抱いてあげようかー、って
からかって言っちゃったの、でもその時、丁度、保険の先生が入ってきちゃってね、
だから裕香先生の耳元で、じゃあ、先生またね、可愛いおちびの童貞くん、って言って保健室出てきたの、
先生本当に可愛いかったなー、来週行く学年の2泊3日の臨海学校楽しみになっちゃったー」
再び裕香の長い話が終わり裕香は俺の顔を見下ろす、俺は裕香の学校での出来事を聞いていて
とてもショックを受けた、ショックと言うより、やきもちをやいたのかもしれない。
そんな俺の顔の表情を察したのか裕香が、
「あ、違うよ、龍一、裕香は龍一の事が一番好きなんだから、先生は可愛いかったから、ただちょっと
からかっただけだから心配する事ないよ、ね、裕香と龍一は恋人同士なんだから」
裕香はそう言うが、来週の臨海学校できっと裕香は「先生」を、俺はよからぬ想像をし、不安になった。
すると、突然俺の身体が宙にまった、裕香が俺を抱えている。
「さあ、龍一、今日はパパとママが帰らないから、ゆっくりシャワー浴びようねー、昨日みたいに
龍一の可愛い身体とおちんちん、可愛がってあげるからねー、気持ちいいことしてあげるからねー」
裕香は俺を軽々と抱えたまま、風呂場へと向かった。
脱衣所で俺を降ろすと、裕香はランドセルを背負ったままで、いきなり俺の服を脱がせ始めた
俺は、すぐに Tシャツを脱ががされ、ジーパンそしてパンツ迄あっと言う間に脱がされてしまった。
裕香はそのままの格好で俺を再び抱き上げ風呂場へと入って行く
俺は驚き、
「裕香・・・、服は」 そう叫んだ、すると裕香が、
「龍一は、裕香の体育着姿が好きなんでしょ、だから裕香、体育着のままで龍一の事、抱いて気持ちいいこと
してあげようかなーって思ったの、龍一、それの方がいいでしょ」
昨日の様に俺を抱いたまま、裕香は浴槽の縁に座った、目の前の大きな鏡には
体育着姿の裕香に抱えられた全裸の俺の姿が写っている。
裕香の両肩にはランドセルのベルトがみえる。
昨日にも増して俺は恥ずかしかった、
裕香は服を着ているのに、俺は裕香に裸にされて裕香の膝の上に抱かれている状態である。
すると裕香が、少し屈んで俺の両足首を掴んで、俺の足を自分の両足のそれそれの外に移動させた、
そして昨日の様に自分の股を開いた、俺の股は裕香の太股によって大きく開かされてしまった。
鏡には俺の股間がくっきりと写しだされ、そのすぐ下の奥の方には裕香の紺色のブルマーが見える
鏡に写る俺の顔を見下ろし裕香が、
「龍一、これくらいなら股痛くないでしょ、龍一と裕香、足の太さも長さも全然違うから、裕香が思い切り足を
開くと龍一の股、痛くなっちゃうもんね、裕香ちょっとしか足開いてないから、大丈夫だよね、
どう、体育着姿の裕香に抱かれた感想は、昨日は龍一、始めてだったから、すぐいっちゃったけど
今日は頑張って少しは我慢してね、裕香、龍一の気持ち良さそうな声や顔を、ちょっとでも長く見たいから
龍一、本当に可愛い声と顔するんだもん、裕香それだけでも興奮してきちゃうんだよ」
裕香は俺の肩の上から手を前に出し、俺の両方の太股の内側へと手の平を乗せた、
「龍一の太股、ほんとに細くて、すべすべしてて、可愛いーねー」
裕香は俺の太股の内側をなでながら言う。
俺は、最初のうちとてもくすぐったかった、しかし、裕香に太股を触られているうちに、
次第にその感覚が快感へと変わっていった。
「どう、龍一、気持ちいいでしょー」 何回となく裕香に聞かれた。
そして、とうとう、俺は、我慢が出来なくなり、声を上げてしまった。
「あ、あー、気持ちいいー」
裕香が、
「ほんとー、龍一、気持ちいいんだー、よかったねー、可愛い顔しちゃって、もっとしてほしい、お兄ちゃん」
裕香は次に、俺のお腹や乳首のあたりを片手で擦り始めた、
そして左手で俺の顎を掴み、俺の顔を真上に向かせた、すぐに裕香の顔が上から現れ、
俺の顔に降りてきて激しく唇を吸われた、裕香の大きな舌が、俺の顔全体を嘗め尽くし
再び俺の口の中えと入ってくる、唇を放し裕香が、
「さあ、龍一、もっと気持ちいい事してあげるからね、だから少しは我慢するんだよ、わかったー」
裕香の手が俺の股間へと伸びた、そして一指し指で俺の物を、ちょこんとはじいた、
「本当に可愛いーね、龍一のおちんちん、ずーっとこのまま小さくて可愛いおちんちんで、
毛も生えて来なければいいのにね、裕香、龍一の可愛いおちんちん大好きだもん、
龍一は高校生でしょ、でも今の小学生だって、ほとんどの男の子がもっと大きいおちんちんしてるよ、
裕香、背が高いから、今日の休み時間、男子が着替えてるの窓から見えてたんだー
そうしたら、ほとんどの男の子が龍一のおちんちんより、だいぶ大きかったよ、それにね毛が生えてる
男の子も結構いたんだよ、龍一のおちんちん小学生より小さいんだねー、可愛いー、
もしかして龍一のおちんちん、可愛いままなのかなー」
裕香は3本の指先で俺の物を握った、握ったと言いうより、摘まんだ、と言った方がいいかもしれない
「あのね、アメリカじゃあ、マイクのおちんちん、大きくて裕香の手の平から、だいぶ出てたけど
龍一のおちんちん裕香の指先で十分、気持ち良いことしてあげられるよ、手を全部使うと
おちんちん全部隠れて見えなくなっちゃうよ、可愛いー、あ、立ってきちゃった、気持ちいいんだねー、龍一、
我慢するんだよ、ほら、立っても、ほんと、小さくて、これじゃあ、裕香のあそこの中に入っても
裕香全然感じないかもしれないなー、こんなに小さくて可愛いんだもんねー、
でも龍一のおちんちんは小さくても別だよねーきっと、裕香は龍一の事、大好きだし、龍一本当に可愛いし、
今すぐにでも龍一の可愛いおちんちん、裕香の中に入れてみたいけど、誕生日まで我慢しなきゃーねー」
裕香の指先がスピードを上げ動き出した。
「ほら、ほら、龍一、お兄ちゃん、気持ちいいー、どうなの言ってごらん」
俺は、必死に我慢していた、今すぐにでも爆発しそうな位の快感である。
「お兄ちゃん、どうなの、ほら、言ってごらんよ」
裕香が言いながら片手で俺の顎を持ち上げ、俺の顔を上に向かせる。
俺は裕香の顔を見上げ
「気持ちいいよー、もう我慢できないよー、あー、裕香ー」 妹である裕香に対して甘えた声を出してしまった俺。
裕香は俺の顔を見下ろし満足そうに笑みを浮かべる。
「そう、良かったねー、気持いいんだー、お兄ちゃん」
再び、俺の口の中に裕香の舌が入って来た、しかし裕香の右手の指先は俺の物を激しく動かす事を止めない。
俺の唇をまさぐりながら裕香は、唇を放さず、聞き取り難い声で、
「龍一、もうちょっと我慢してね、がんばるんだよー、なんか、龍一の可愛い顔見てたら、裕香もちょっと興奮してきちゃった」
裕香は激しく俺の唇を吸っている。
俺は、もう我慢の限界にきていた、裕香の唇から無理矢理、唇を放し、上を向いている顔を下げた、
しかし、裕香の左手の指先が再び俺の顎を捕らえ、俺の顔を上に向かせる、すぐに上から裕香の
顔が現れ、俺の唇に吸い付くのである。
俺は裕香に唇を吸われながら、裕香を見上げ、
「裕香ー、気持ちいいよー、もう、我慢出来ないよー、お願いー」 俺は叫ぶ。
そしてついに我慢の限界がきた、俺は爆発してしまった。
俺は快感で、放心状態でいる。
裕香の指先は未だに俺の物を動かしている、そして左手は俺の太股や胸をさすっている。
俺にとっては非常に長く感じられた時間も裕香にとっては非常に短い時間でしかなかったのであろう。
ほんの2分位の出来事である。
「裕香、ごめん」 俺は呆然としたなか、何とか口にした。
「いいよー、別に謝らなくても、龍一は、童貞なんだし、まだまだ小さくて子供の身体何だから、当たり前だよ、
でも次はもっと頑張ってね、裕香、もっと龍一の可愛い声と顔、見ていたいから、でも今日は龍一、
頑張ったじゃない、昨日なんてあっと言う間に行っちゃたもんね、
さてと、裕香も裸になってシャワー浴びよう、ちょっと待っててね、服脱ぐから」
裕香は俺を膝から降ろし立ち上がった。
そしてそのままドアを開け、ランドセルを脱ぎ脱衣所へ降ろした、そしてあっという間に体育着を脱ぎ裸になった
「さあ、龍一、裕香、先に自分の身体洗っちゃうから待っててね、、龍一の身体は、これからはずっと、裕香が
やさしく、洗ってあげるからね」
裕香は俺を見下ろし、自分のポーニーテールにしている髪の毛に手をやりゴムを取っている、
裕香がゴムを取り去ると長く柔らかい髪の毛は大きく広がった。
俺を見下ろす裕香の表情がとても大人びていて、びっくりしてしまう。
「龍一も裕香の身体洗ってくれる」
そう言うと裕香は俺に背を向けてシャワーを浴びだした、俺の目の前、胸から腹に掛けての高さには
俺の倍ぐらいはありそうな裕香のお尻がある、倍と言っても大きすぎる訳ではなく192cmの裕香の身体
からすればバランスの取れているお尻といっていいだろう、しかし俺の小さな身体からすればとても迫力の
あるお尻で、俺はその迫力に圧倒される、そして更に目線を上にすると、裕香の背中越しに
大きな胸が「ゆさゆさ」とゆれているのが見える、裕香の身体からシャワーのお湯が流れて行く、俺はその
一筋一筋をただ、ぼーっと見つめている、裕香が顔だけを後ろに向け、俺を見下ろす、
すると裕香は後ろに手をやり、強引に俺の両手をそれぞれの手で掴んだ、そして俺の身体を自分の身体に
引き寄せた、俺の胸からお腹のあたりには、裕香の柔らかいお尻がぴったりと接する、俺の顔は裕香の背中の
丁度真ん中の所にくっつく、俺が下を見ると裕香の足に俺の足がぴったり寄り添っている、裕香の足はとても
長く、そして太股は逞しく鍛えられている、それに比べて俺の足は短く、ちょっと大袈裟だが裕香の膝位の高さ
しかない、そして裕香の太股に比べれば俺の太股など華奢で半分以下位の太さでしかない、
裕香の大きな、29cmの足の横に俺の23.5cmの足がある、完全に大人と子供である、
とても恥ずかしく、俺はそこから目線をそらす為に裕香を見上げる、
見上げた俺の顔に裕香の長い髪の毛があたり、とてもくすぐったい
すると裕香が、俺の両手の上に自分の両手を重ね掴む、大きな手は間単に俺の手を覆ってしまっている
「龍一、裕香の胸洗ってよ、ね」
裕香は俺の両手を自分の大きな胸へ運ぶ、
俺の手の平は裕香の大きな胸で一杯になる、とても柔らかい、その大きな胸は、とても俺の手の平だけでは
包みきれない 、裕香は力強く自分の胸の上にある、小さな俺の手を揉み出す。
俺は自分の手の感触の心地よさに浸っている、俺の手は自分の顔より高い位置の裕香の胸にある
後ろから抱き着いている格好の俺には、それを見る事が出来ないが、それがまたたまらない。
「龍一、ほら、これが龍一の好きな、裕香の胸だよ、大きくて柔らかいでしょー、女の子の胸、
初めて 触るんだよねー龍一は、前にも言ったけど裕香、胸囲もあるから大きくてね、
半年前測ったら107ぐらいあったんだよ、でも今は多分もっとあるはずだよー、
ほら、龍一もっと強く掴んで、ちゃんと洗ってよ」
裕香の手に更に力が入る、俺の指の間には裕香の乳首の感触がある、
見る事の出来ない裕香の乳首を想像し、それだけで再び爆発しそうになる、
ふと気ずくと、そんな俺の顔を後ろ向きに見下ろし、微笑む裕香の顔がある、
「龍一、どう、裕香の胸、大きくて柔らかくて、気持ちいいでしょー、どうなの、言ってごらんよー」
「う、うん、気持いいー」 俺は完全に裕香が妹である事を忘れ、口に出してしまった。
「よかったねー、龍一、裕香もうれしいよ、約束の日は裕香のこの胸に何してもいいからねー、おっぱい
一杯吸ってもいいんだよー、さあ、それじゃあ裕香のここも洗ってもらわないとねー」
俺の手を掴む裕香の手が下がりだした。
まさか、俺は愕然とする、しかし裕香の手はいっこうに下がる事を止めず、
とうとう俺の手には裕香のアンダーヘアーの感触がきてしまった、
「さあ、龍一、裕香のここどう、ヘアーでざらざらしてるでしょー、これが大人の身体なんだよー
龍一はまだ子供の身体だけど、裕香にはこんなに生えているよ、ほら、よーく触ってみなよー」
裕香は今まで俺には生えていないヘアーを俺に見せ付けて、
俺が恥ずかしがっている姿を見て、楽しんでいるようでもあったが
俺を見下ろす顔がやはりそうであるようで 「どう、すごいでしょー」と言っているようだ。
そんな裕香の顔を見ていると、身体はぶるぶると大きく震えだしてしまった。
「あ、どうしたの、龍一、震えなくてもいいのに、なにも恐いことないんだよ」
裕香は振り替えり、屈んで、俺の身体を、ぎゅっと抱きしめてくれた、そのお陰で、
少しずつ俺の身体の震えが止まっていった。
「あーよかった、龍一ごめんね、急にこんな事しちゃったから、びっくりしたんだね、ごめんね、そうだよね
龍一、童貞なのに、裕香、急にこんな事して、こういう事は少しずつしてあげないとね、
龍一は、こんな小さな身体で、まだまだ子供なんだもんね、約束の日まではまだまだ時間もある事だしね」
俺は裕香に言う事が出来なかったが、びっくりしたのではなく、震えていたのは、
ただ単に気持ち良かっただけで、今にも爆発しそうなだけだったのである、
しかし恥ずかしくて口に出せなかったのである。
その後、裕香は俺の身体を全て洗ってくれた、やはり裕香に股間を洗ってもらっている間中、
あまりの気持ち良さに、俺は女性の様な声を上げてしまった、裕香はそれがとても好きなようで
「龍一、可愛いー、ほらもっと、もっと聞かせてー」 などと言っていた。
脱衣所で裕香は自分の身体と、俺の身体をやさしくふいてくれた。
「さあ、龍一、夕食まで裕香のベットでお休みしようね」
裕香はやはり軽々と俺を抱き上げた。
裕香の部屋へつき、裕香は俺の事をベットに降ろした。
裕香のベットはアメリカ制で裕香の大きな身体でも窮屈でないくらい大きい、
帰国の2ヶ月前に母が用意したものである。
俺はベットの上で足を伸ばして座っている、すると裕香が後ろから、俺に抱きつき同じように、
俺の両足の外に足を伸ばした。
俺は、俺の足の外側に伸ばされた裕香の足を見てビックリした、なんと俺を後ろから抱いている状態で
出された裕香の足は、俺の足よりも長くでているのである、そして俺の太ももの外にぴったりと接する裕香の太ももの逞しさ、このシュチエーションには更にビックリさせられた。
「龍一、龍一の足、裕香が後ろか抱いても裕香より短いね、それに足の大きさも5cmくらい違うんだね、
龍一の足の親指の先、裕香の指の付け根にも全然届かないよ、小ちゃいね、
龍一、ウエスト何センチ、裕香の太股、龍一のウエストと同じくらいあるんじゃない、龍一やせてるからさー、
もしかして、裕香のジーパンの片方に龍一の身体入っちゃうんじゃない、それはちょっとオーバーかな」
俺の手を取り、自分の太ももをさわらせる裕香、確かに裕香の太股は俺のウエストくらいありそうだ。
裕香はそう言うと強く俺の身体をだを抱きしめ、風呂場での様に後ろから、俺の顎に手を添え俺の顔を真上に向かせ激しくキスをした。
そして、やさしく俺をベットの中へと寝かせた。
裕香の大きな身体もベットへと入って来た、俺の横に寝た裕香だったが、いきなり俺の上に身体を重ね
俺の口に激しくキスをしだした、俺の華奢な胸に裕香の大きな胸がのしかかりつぶれている、
裕香は興奮しているのか、体重が俺の身体に容赦なくかかる、俺の身体は裕香の身体で占領され動くことも出来ない。
少しして裕香が俺の身体から自分の身体を離し、
「龍一、ごめんね、重かったでしょ、裕香、少し興奮しちゃったみたい」
裕香は俺の胸を大きな手でなぜながら言った。
「龍一の胸やっぱり、小さくて痩せてて、可愛いー、マイクみたいな筋肉だらけの胸より、
龍一の可愛い胸の方が、裕香全然好き、でも龍一の胸はお尻と同じで裕香の片手でほとんど隠れちゃうね
それに、乳首も男の子は小さいの当たり前だけど、龍一の乳首はとっても小さくて可愛いよ」
すると突然、裕香が俺の乳首に顔を近ずけ、大きな舌で舐めた。
俺の身体は「ぴっく」と動く、裕香は笑っている。
次に、裕香は俺の乳首を一指し指で触りだした。
暫くして、裕香は、ほっぺたを俺の胸にのせた、俺の胸に裕香の暖かい温もりが感じられる。
「可愛い」 裕香はポツリとつぶやく
その時の裕香の声がたまらなく大人びていて、俺は大人の女性に抱かれている様に思えた。
裕香は俺の胸をやさしく唇で愛撫しはじめた、次第に裕香は興奮していく様で、
大人の様な、うめき声を上げながら俺の首筋や顔、そして臍の当たりまで愛撫している。
暫くそれは続き、俺はされるがままでいたが、いつのまにか二人とも眠ってしまった。
先に目が覚めたのは俺の方であった、俺の身体は裕香にやさしく抱かれている、俺の顔は裕香の
顎の下にある、俺は裕香の腰に両手を廻し、しがみ付いている
時計の針は夜の9時を廻っている。
夕食の支度をしなければと、裕香の事を起こさない様に、静かに布団を出ようとすると、裕香が
起きたようで、長い手が伸びてきて、俺の腰に巻き付き、
「龍一、駄目ー、もっと抱いていたいの、さあ、裕香の胸においで、可愛いお兄ちゃん」
再び裕香の身体に包まれた俺の身体、裕香は逞しい太股を俺の下半身に乗せ、俺を押さえつけた、
俺の身体はまったく動く事が出来なくなった。
「可愛いお兄ちゃんは、逃がさないから、ずーっと裕香に抱かれて眠るの、お兄ちゃんは」
裕香は冗談ぽく、俺の顔を覗き込み笑って言った。
その日、俺は夕食も取らずに、裕香に抱かれ、深く心地よい眠りについた。
−−− 続く −−−
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