Text by ミュンクハウゼン
第3章 青陵高校女子相撲部
平吉は中学校を卒業すると隣の市にある青陵高等学校という県立高校に進学した。
この高校は創立当初は女子高校で、9年前に男女共学校になった。その後も女生徒の
数が多く、全体の3分の2を占めていた。そのため学校生活のあらゆる面において、
女生徒たちは活発で威勢がよく、反対に男子生徒は小さくなっていた。特にスポーツ
の面ではその傾向が顕著だった。
よく知られているように、最近約10年間に女子体育の分野における科学的研究は
飛躍的な進歩を遂げた。
そもそも人類の種を保存し、維持するための能力と責任はすべての生物と同じく、
女性だけが持っている。女性は男性と比べ生物学的に遥かに優れていて、肉体的能力
のフレキシビリティが大きい。最新の医学と遺伝子工学にもとづく適切な健康管理と
栄養補給、そして正しいトレーニングを行えば必ず男性を凌ぐ体格、筋力、持久力を
持ち得ることが世界各国の研究者によって理論的、実践的に証明された。これは近い
将来、スポーツのあらゆる種目、特に筋力を必要とする格闘技においては女子が優位
に立つことを意味していた。
日本ではこの研究結果をいち早く応用して実行した、女子体育における育成指導の
革命(女性に対してのみ有効な成長ホルモン剤の投与、遺伝子レベルでの個体改造、
女性生理の潜在エネルギーをフルに活用した科学的筋力トレーニング等)が驚異的な
成果をもたらした。その結果、若年層の女子の筋力、持久力が男子を上まわるように
なって、女子スポーツは大巾にレベルアップした。中学、高校のレベルではほとんど
の種目で女子が男子を凌駕し、格闘技の分野ではすべての年令層で女子が男子を圧倒
するに至った。
青陵高校も例外ではなく、数年前からすべての運動部で女子の実力が男子を越えて
いた。この高校は体育を重視し、生徒は全員、運動部に入らなければならない。男子
生徒の多くは女子の体力に圧倒されそうな部を敬遠して卓球部やテニス部等のソフト
なスポーツを選んだ。平吉はせっかく女子が多い学校に入ったのだから女性の強さ、
逞しさを肌で感じたい気持が強かったので女子相撲部に入部を希望した。女力士たち
が褌一本の裸で豊かな乳房や逞しい尻を惜しげもなくむき出して力の限り闘う女相撲
こそ、女性の強さと美しさを最高に具現するスポーツであるという思いもあった。
5,6年前までは多くの高校と同様、相撲部員は男子だけだった。監督兼コーチに
大山という大相撲の十両までやった元力士を迎え、県内で一、二を争う強豪と言われ
ていた。女子スポーツの革命的進歩に伴い、女子高校に相撲部ができて女子の試合も
行われるようになり、青陵高校でも相撲部入部を希望する女生徒が多くなってきた。
しかし当時の相撲部は伝統と称して女子の入部を拒否した。本音は女子と裸で相撲を
とることにしりごみしたこと、またそれ以上に女子高校の相撲部が意外に強いという
噂を聞いて、もしも女子に負けるようなことがあると困ると思ったようである。
相撲部への入部を拒否された女生徒たちは女子相撲同好会を結成した。メンバーの
一人の家が農家で大きな納屋を持っていたので、それを借りて土俵をつくり稽古場に
した。コーチに女子体育大学を卒業して付属高校の教師をしていた田村真希子という
先輩を迎えて稽古をつけてもらった。真希子は大学時代に相撲部主将をやっていて、
女子学生相撲のチャンピオンになったことがある本格派である。彼女の猛烈なしかも
合理的な稽古によって女生徒たちの実力は急速に上達した。メンバーの中で力がある
ものはときどき女子体育大学の相撲部の稽古に参加させて鍛えた。
一年後、女子相撲同好会は学校に対し、相撲部入部を認めるよう再度申し入れた。
学校も今回は一方的に拒否できなかった。同好会と相撲部との試合を行って、同等の
実力を持つと判断されたならば女子の入部を認めることにした。
相撲部稽古場で行われた試合には双方から選抜された最強の5名ずつが対戦した。
褌一本の裸になると男子の方が肥満していて体重もありそうだった。しかし女子相撲
同好会メンバーの均整のとれた筋肉質の優美な体格の内に秘められた強烈なパワーは
男子を遥かに凌いでいた。彼女たちは真希子の指導によって男子を越える実力を持つ
ようになったという自信を持っていたし、女子体育大学で他の大学相撲部の男子選手
と取組んでも対等以上の勝負をしていたから、勝利を確信し余裕綽々だった。それに
対して相撲部の男子は、副主将格の一人が最近、同好会のメンバーである妹と相撲を
とってあっさりと負かされたという話が伝わって女子の実力に恐れをなしていた。
試合が始まると男子相撲部員たちの恐れが事実としてあらわれた。男子のトップは
県大会でいつも好成績を残している3年生だったが、女子のトップの1年生の猛烈な
突きを4、5発くらって土俵下に突き飛ばされた。二人目も組ませて貰えず一方的に
押し出された。三人目は120キロという体重を誇る重量級で、俊敏な女子の速攻を
なんとか組み止めたが、鋭い寄りからの下手投げでぶざまに転倒した。四人目に出て
きた副主将は猛烈なぶちかましをくらってぐらつき、体勢を立て直すひまもなく寄り
切られた。最後の主将同士の対戦は四つに組んでやっと相撲らしくなったが、それも
つかのまで膂力に優る女子の主将の豪快な上手投げで土俵中央に叩きつけられた。
女子の実力にまるで歯がたたない男子相撲部員の負けかたを見ていた田村真希子は
相撲部監督の大山に向かって高笑いした。
「まるで勝負にならないわ。あんた元十両だなんて言ってるけど、どんな稽古をして
いるの。こんなんじゃあたしが稽古をつけている女子中学生にもかなわないわよ」
「そうまで言われては男子の面目にかけて、わしがあんたと勝負しようじゃないか」
「望むところよ。男子の面目とやらを叩き潰してやるわ」
二人はその場で裸になって生徒に持って来させた褌を締め込んだ。真希子は178
センチ、95キロという堂々たる体格である。鍛え上げられた太い腕の筋肉、重量感
に溢れた逞しい尻、豊満な乳房などに男子相撲部員たちは目を見張った。現役の頃は
体重が140キロあったという大山は見かけはアンコ型の相撲取らしい巨躯を誇って
いるが、まじめな稽古をしていないことからくる筋肉のたるみは隠せなかった。
大山は虚勢を張って精一杯のぶちかましを試みたが、真希子にがっちりと右四つに
組み止められ押しても引いてもびくともしない。真希子は笑みを浮かべながら必死に
寄ろうとする大山の悪あがきにも似た攻めをあしらっていたが、頃合を見て左を巻き
かえ双差しになると一気に寄って出た。土俵際に詰まった大山が顔面を真っ赤にして
こらえようとするところをぐっと引きつけ、相手の身体を高く吊り上げながら大きく
返しざま強引に投げ倒した。真希子が得意とする呼び戻しの荒技である。土俵中央に
叩き付けられた大山は這いつくばり、しばらくは立ち上がれなかった。真希子の方は
逞しく美しい肢体に汗一つかいていなかった。
「男の相撲部なんてこの程度なのね。あんたたち、女に負けて口惜しくないの?」
女子相撲同好会の実力を知った男子相撲部員たちは土下座し、主将が言った。
「参りました。女子がこんなに強いとは知りませんでした。女子も相撲部に入部して
一緒にやって下さい。それから田村先生、どうか監督になってわたしたちにも稽古を
つけてください。お願いします」
「いいわ。弱虫の男どもを徹底的に鍛えてやるわ。その代り、あたしの稽古はこんな
へなちょこ相撲取りとは違ってきびしいからね。大山さんよ、それでいいわね」
実力でとうてい真希子の敵ではないことを思い知らされた大山はうな垂れて監督の
座を明渡すしかなかった。
「だいたい男が相撲で女に勝てるわけがないわ。あんたたち、一度どこかの女子高と
試合をしてみればすぐわかるんだよ」
女子に完敗してしょげ返る男子相撲部員とは対照的に、逞しく艶やかな女体に力を
漲らせて昂然と立っている女子相撲同好会の面々を眺め比べて真希子は言い放った。
こうして男女合同の相撲部となったが、実質的には圧倒的に強い女子部員が中心に
なって活動するようになった。その直後、試しに男子だけで隣の県の女子高校相撲部
と練習試合をしたが、こてんぱんに負かされてしまった。肥満して図体が大きいだけ
の男子は、優美な外見のうちに強靱なパワーを秘めた筋肉を有する女子の実力の前に
屈するしかなかった。
その後は男子に見切りをつけて女子相撲部員の募集に力を入れ、筋力に自信がある
女生徒が大勢集まった。真希子は女子部員に猛烈な、しかし合理的な稽古をさせた。
地力のある女子部員は母校の女子体育大学相撲部の稽古に参加させて鍛えた。男子で
女子部員に勝てる者はいなくなり、そのうち男子部員は1人減り2人減りして数人を
残すだけになった。レギュラー選手が全員女子になってから対外試合で急速に頭角を
現し、翌年の県大会では優勝を遂げ、全国大会に出場して準決勝まで進んだ。
そして部の名称を青陵高校女子相撲部に変更した。
女子相撲部の部室に行き入部希望を申し出た平吉を見て、主将の瀬川由美子は首を
かしげた。
「あんた、そんな痩せっぽちの身体で、女子と一緒に相撲ができるの?」
「痩せてるけど、芯は丈夫ですからがんばります」
「どうして相撲がしたいの?」
「柔道をやっている妹にいつも弱虫ってバカにされるから、女の人に鍛えてもらって
強くなりたいんです」
「妹が兄貴より強いのは当然だよ。まあいいや。今年の新入生の男子がどんな程度か
見てあげるわ」
瀬川由美子は平吉を稽古場に連れて行った。稽古場の土俵では新しく入部した女子
部員たちが稽古をしていた。彼女たちの多くは中学の女子相撲部からスカウトされ、
入学と同時に稽古に参加していた。平吉はその中の一人と相撲をとることになった。
由美子が新入女子部員の一人に褌を貸してやれと言い、その子はその場で褌を外して
貸してくれた。平吉は股ぐらに当たる部分が汗で湿った六尺褌を借りて緊め、土俵に
上がった。 相手に指名されたのは平吉と同じクラスの中野文代という新入部員で、
比較的小柄な少女だったが腕や腿は平吉よりずっと太く、腰まわりも15才にしては
どっしりとしていて、一人前の女子高校生力士らしく見えた。
先に土俵に上がって待っている褌姿の文代に立ち向かうと強い圧迫感を感じたが、
いまさら逃げ出すこともできず、おっかなびっくり土俵に上がった。
「ハッケヨーイ、のこった」
行司役の由美子の声で立った平吉は頭を下げて文代の腰にむしゃぶりついた。前褌
を取りに行くと文代の乳房に顔が当った。弾力のある腰まわりの肉づきとオッパイの
柔らかい感触に胸が高鳴った。もろ差しになって寄ろうとしたが、文代は平吉の褌を
上から両手で掴み、腰を落し股を開いて踏んばった。平吉はけんめいに寄ったがびく
ともしない。ひと呼吸おいて文代は左に体を開きながらエイと掛け声もろとも強烈な
上手投げを打った。平吉の身体は投げとばされ、一回転して仰向けに土俵に叩きつけ
られた。まわりで見ていた女子部員たちは歓声をあげた。
ぶざまな負け方をして頭に血が上ったが、気をとり直して立ち上がり組みついた。
しかしこんどは右四つから突き落されて四つん這いになった。その後も二度、三度と
向かって行ったが軽くあしらわれ、そのたびに土俵の砂にまみれた。
「それくらいでいいわ」
由美子の声で平吉はすごすごと土俵をおりた。同い年の新入女子部員なのにこれ程
強いとは思いの外で、女と男の力の差を改めて思い知らされた。それにしてもこんな
負け方では入部できそうもないと思ったが、由美子の判定結果は予想外だった。
「あんたは男だから女にかなわないのは当然だし、中野は新人にしては力があるから
歯が立たないのはわかっていたよ。それでもなかなかがんばっていたし、その貧弱な
体で相撲をとろうというファイトを買って入部させてあげるわ。男子も少しはいなく
ては面白くないしね」
「有り難うございます。一生懸命がんばります」
平吉が女子相撲部に入部した時、女子相撲部は30人の部員のうち、男子は平吉を
含めて6人だった。平均身長175センチ、体重80キロの女子部員の中に入ると、
167センチ、55キロの平吉はまるで子ども同様だった。女子部員たちはかえって
面白がって、平吉をペット扱いにしたりした。
稽古はきびしかったが褌一本の裸で女子部員たちと取組み、ぶつかり合うことには
期待以上の楽しみがあった。日常の稽古は晒しの六尺褌を締めてやった。女子部員の
逞しい腰に取り縋り、豊かな胸に顔を押しつけてけんめいに寄ろうとするがびくとも
動かない。そのうちしびれをきらした女子部員が褌を掴んで投げを打つと、たまらず
平吉の体は土俵に叩きつけられた。そんなことの繰り返しだったが、どんなに力一杯
ぶつかっても子ども扱いにされて投げ飛ばされることに倒錯した快感があった。女子
の方も力で男をやっつけることが快いらしく、好んで平吉と稽古をしようとする女子
部員も少なくなかった。
稽古が終ると上級生やレギュラーの女子部員の褌や下穿きの洗濯をしなければなら
ない。マッサージを命じられることもあった。
「あんた、男のくせに相撲をやるなんて物好きだね。女に負けて口惜しくないの?」
「女の方が強いのだからしかたないです」
「そうよ。男が女と相撲して勝てるわけがないもんね」
「こいつ、女に投げ飛ばされたくて入って来たのよ。そんな男が多いんだって」
馬鹿にされながら女子部員の褌やショーツを洗ったり、足腰を揉んだりすることも
平吉には嬉しかった。
男子部員は女子には歯が立たなかったが、女子部員を相手に稽古をして鍛えられて
いるので男子としてはレベルが高かった。他校の男子との試合では勝つことが多く、
弱い男子も女子に鍛えられれば強くなれるという自信を持つようになっていた。男子
は女子に負けるのはしかたないが、男どうしでは負けたくないという思いが強かった
のである。
4、5年前、それまで男子だけでやっていた学生相撲の大会に女子の参加を認めて
男女混合にしたところ、女子に圧倒されて男子が全く勝てなくなってしまったため、
最近はまた男女別に戻した。男はとうてい女に勝てないとあきらめたのである。
平吉の入部後も男子の大会や対校試合ではよい成績をあげていたが、その年の秋の
県大会でそれまで負けたことがない相手に予想外の敗北を喫し、1回戦で敗退すると
いう不本意な結果に終わった。相手は私立の男子校で実力はBクラスとされていた。
ところが1年前から、全国でトップクラスの女子大相撲部員をコーチに招いて強化を
はかった結果、著しく実力が向上していた。それを知らず相手を甘く見ていた青陵が
苦杯を嘗めたのだった。
負けて帰ってきた男子部員は翌日放課後、全員体育館に集合を命じられた。6人の
男子部員は褌姿で一列に並ばされ、上級生の女子部員がまわりを囲んだ。そのうちの
数人は手に竹刀を持っていた。主将の瀬川由美子が男子部員を怒鳴りつけた。
「昨日のざまは何よ。いくら男同士だってあんな奴等に負けるなんて言語道断だわ。
女子がいつも教えていることが全然できてないじゃないの。根性を叩き直してやる」
そういうと由美子は端から一人ずつ、男子部員の頬に強烈な往復びんたを加えた。
目から火が出るような強烈な平手打ちをくらって平吉は大きくよろめいた。すると列
の後側にいた女子部員が「よたよたするな」と言って、竹刀で平吉の尻を一撃した。
痺れるような痛さに思わず呻き声を洩らすと同時に涙が出た。全員がびんたを受けて
よろめき、尻を殴られた。
「おまえたちは自分が弱い男子だと思って甘えている。一歩でも女子に近づくための
修練が足りないんだよ。今日はおまえたちに、女になった気分を味あわせて気合いを
入れてやるわ。ケツまんこの用意。褌を外せ」
いつの間にか用意されていたペニスバンドが女子部員たちに配られた。瀬川由美子
を含めて3人の女子部員が褌を外してペニスバンドを腰に装着した。
「今までにケツまんこをされたことがある者は手を挙げて」
由美子が言ったが手を挙げる者はいなかった。
「全員、ケツ処女か。少し痛いかもしれないけど、我慢するのよ。処女を奪われるの
だから少しぐらい痛いのはあたりまえなんだよ。みんな、四つん這いになれ」
女子部員たちは四つん這いになった男子部員たちの肛門にワセリンを塗ってから、
一人ずつペニスバンドで犯した。
平吉は瀬川由美子に犯された。由美子は両手で平吉の腿を持ち、尻の穴にペニスを
当てがってゆっくり押し込んだ。入口から3センチくらい滑らかに入ったがそれから
奥は抵抗があってすんなりと入らない。由美子は腰に力をこめてぐいぐい突込んだ。
「アッ、痛い、赦して。堪忍してください」
平吉の泣き声に構わず、由美子はペニスを一気に押し込んだ。肛門が裂け、激痛の
あまり平吉は大声で泣き叫んだ。
「アーッ、痛いっ。堪忍して。赦してえ」
「うるさい、ギャーギャー泣くんじゃない。我慢するんだよ」
由美子は容赦なくペニスを押し込み、腰を激しく動かして抽送した。鮮血が尻の穴
から流れ出て床に垂れた。平吉は泣きやめなかったが、そのうち強い痛みの中で尻の
穴から全身を貫く強烈な快感を感じた。泣き声はいつしか嬉し泣きに変った。自分が
女になって強姦され、処女を奪われたという倒錯した歓びと感動に包まれた。平吉の
ペニスも勃起し由美子の腰の律動に同期してぴくぴく動いた。
「アーッ、いく、いく。いいキモチ。もっとやって、強姦して」
快感の絶頂で泣き叫びながら平吉は射精して果てた。由美子がペニスを抜いた後も
初めて女性に尻を犯された衝撃に打ちのめされて、ぐったりと横たわったまま激しい
快感の余韻に浸った。
「おまえ、いいケツしてるし、泣きっぷりもいいよ。これからも時々やってやるわ」
「有り難うございます」
由美子に褒められ、平吉はやみつきになりそうだと思った。
ほかの男子部員も肛門から血を流し、大声で泣き叫んだ。そのうち快感をおぼえて
射精した者もいたが、いつまでたっても射精できないものは業を煮やした女子部員に
ペニスを踏みつけられ、悲鳴を上げていた。
集団尻まんこが終わると男子部員たちは床の上に仰向けに寝て、口を開けた上から
女子部員が立ったまま小便をした。小便をうまく飲めないでこぼすと怒鳴りつけられ
足で股間を踏みつけられた。
最後に気合い入れのため裸の尻を竹刀で殴られたあと、男子部員は自分たちの肛門
から出た血や女子部員のオシッコで汚れた床に雑巾がけをさせられた。
(第3章終)
(作者コメント)
B.M氏作「淫乱相撲(後編)」から一部アイデアを借用致しました。深謝します。
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