Text by ミュンクハウゼン
第2章 女子高校生にレイプされて初体験
平吉が山田美枝子先生と“約束”した数日後、隣家の娘で女子高校生の淳子が学校
でスケ番の女生徒に脅かされて小遣い銭を巻き上げられた。平吉にそのことを話した
淳子は、目に涙を浮かべて口惜しがった。彼女を脅かしたのは山中みち子という番長
と子分のスケ番であるが、彼等の多くは空手部員で、喧嘩が強く札付きの暴れん坊だ
という。平吉は仲良しの淳子のために何とかしてやりたいと思ったが、まともに掛け
合うことはできそうもない相手なので、一策を案じて事の次第を手紙に書き柏葉学園
の校長宛に送った。
それから3日後、平吉は学校から帰る途中、一見してスケ番とわかる長いスカート
をはき、髪を茶色に染めた三人の女子高校生にとり囲まれた。
「平吉っておまえだな。ちょっと顔を貸しな」
人気のない路地に引っぱり込むと、平吉よりひとまわり大きい女子高生(後で番長
の山中みち子とわかった)が平吉の胸ぐらを掴んた。
「おまえ、よくもおれたちのことをチクってくれたな。たっぷり礼をさせて貰うぜ」
「な、なんのことですか」
「しらばっくれるんじゃねえよ。校長に手紙なんか出しやがって。おかげでこっちは
半日説教食らって、退学だって脅かされたじゃねえか。どうしてくれるのさ、よう」
「すみません」
「すみませんで済むか、この野郎」
いきなり平手で力いっぱい頬を張りとばされた。よろめきながら踏み止まり、逃げ
ようとしたが、他の一人に捕まって押し戻されたところに、間髪を入れず拳固で顎を
殴られた。強烈なパンチを浴びて平吉は地面にひっくりかえった。
「弱虫のくせに一人前に人をチクったりするんじゃねえや」
ふらふらしながらやっと立ち上がったが、腹にひざ蹴りを入れられてまた倒れた。
他の二人が倒れた平吉の体をところかまわず蹴った。喧嘩慣れした女子高校生たちに
殴る蹴るの暴行を加えられ、平吉は悲鳴を上げ頭を抱えて転げまわった。
「あんなことをやるくらいだからちっとは歯ごたえがあるかと思ったら、からっきし
弱虫じゃねえかよ。てめえ、それでも男か。キンタマぶらさげてんのかよ。みんな、
こいつにションベンひっかけてやれ」
女子高校生たちはスカートをまくり、立ったまま一斉に小便を浴びせた。
「おれは空手部の山中だ。今日はこのへんで勘弁してやるけど、おとしまえ忘れたら
また来るからな」
そう言い放ってみち子は平吉の顔に唾を吐き、二人を従えて去って行った。
平吉は彼女たちの小便に濡れた惨めな姿で泣きながら、スケ番女子高校生の暴力の
凄まじさにふるえた。
翌日の午後、平吉は貯金をはたいた3万円を持って柏葉学園の空手部室へ行った。
みち子は奥の大きな椅子に坐って煙草をふかしていて、みち子と一緒に平吉を殴った
女生徒二人も側にいた。平吉は床に土下座して詫びを言い、金を差し出した。
「今度のことはこれで勘弁してやるけど、おまえにはまだ用がある。こっちへ来い」
そう言ってみち子たちは平吉を空手部の道場に連れて行き、床に坐らせた。
「何でも言われる通りにしますから、どうかもう殴らないでください」
「おとなしく言うことを聞けば殴らねえよ。おまえを可愛がってやるのさ。おまえ、
まだ童貞か?」
「ええ、まだ女の人のお相手はできません」
「何言ってやがる。おまえだってチンポぶらさげてるんだからほんとはおまんこやり
たいんだろう?おれたちが可愛がってやるからさっさとズボンを脱げ」
「ごめんなさい。かんにんして」
「おい、こいつを剥いてしまえ」
女生徒2人が平吉を押し倒し、力ずくでズボンを脱がせた。
「何だ、こいつパンティなんか穿いていやがる。おまえ、オカマだな。それじゃ女に
強姦されるのは本望だろう」
「やめて。赦して。お願い、乱暴しないで」
みち子は平吉が穿いていた黒のショーツを手荒く引きずり下ろした。平吉は股間を
手でかくし体をよじって逃げようとしたが、みち子に首筋を掴んで引き倒された上、
頬を二、三度ひっぱたかれた。そしてペニスを強くにぎられて抵抗をあきらめ、手で
顔を覆って泣き出した。
「二、三発殴ったらおとなしくなりやがった。もっと抵抗してくれなきゃ強姦しがい
がないじゃないか」
「みち子のいうとおりだよ。この頃の男はちょっと脅かすとすぐ泣き出してチンポを
出すんだから」
「オカマにしてはいいチンポ持ってるじゃねえか。ひさしぶりに童貞破りといくか」
みち子は下穿きを脱いでスカートをたくしあげ、平吉の前に立ちはだかった。怯え
泣きながら平吉はむき出しになったみち子の逞しい下半身に目を奪われた。どっしり
した腰から尻にかけてのまろやかな曲線と肉づきのいい太腿、腿のつけねのデルタは
黒々とした陰毛に蔽われ、その下の膨らみのまんなかに濃い桃色のわれめがくっきり
見える。艶やかな小麦色の肌は空手で鍛えているためか引き緊まって弾力があった。
みち子は後向きに跨がって平吉の顔を尻に敷いた。股ぐらで鼻と口を塞がれて息苦し
かった。みち子は恐怖心で縮こまっているペニスを手でしごいてたたせようとしたが
反応しないので女生徒の一人フェラチオを命じ、口でペニスをしゃぶらせてようやく
勃起させた。
みち子は体の向きを変えて平吉の腰に馬乗りにまたがると、平吉のペニスを握って
おまんこに当てがい一気に尻を落とした。ずぶずぶとくわえこまれたペニスが熱くて
柔かいおまんこの粘膜につけねまで包みこまれた。童貞の平吉のまだ十分に露出して
いない包皮が乱暴に剥かれる痛さに悲鳴をあげたが、みち子はかまわずに腰を激しく
揺すって責めつけた。ぐいぐい緊めつけるみち子のおまんこにペニスを食いちぎられ
そうな痛さと、湧き上がって来る経験したことがない快感とに堪えられなくなって、
平吉は啜り泣いた。
「痛いよう、堪忍して。ごめんなさい。赦して」
「ぴいぴい泣くんじゃねえよ、オカマ野郎。女のおまんこの強さが分かったか」
「ごめんなさい。かんにんして。アッ、痛い、おちんちんが折れちゃう」
「うるせえんだよ、この弱虫」
みち子は二度、三度、平吉の頬をひっぱたいた。殴られると平吉はいっそう大声で
泣いた。みち子は髪を振り乱してのけぞりながら、ペニスを緊めあげ、吼えるような
声を出した。みち子のおまんこから流れ出た淫水が平吉の股間を濡らした。泣き叫び
赦しを乞いながら平吉は女に犯される快感に悶えた。
やがて絶頂に上りつめたみち子のおまんこがひときわ強く緊めつけた。
「アーッ、かんにんして」
平吉は泣き喚きながら搾り取られるように射精しておまんこの奥深く大量の精液を
注ぎ込み、みち子は声をあげてのけぞった。
平吉はみち子に組み敷かれたまま射精した後も続く余韻に浸って泣きじゃくった。
女子高校生の逞しい女体に征服され童貞を奪われた屈辱と、女性に犯されたいという
マゾヒスティックな欲望が最高のかたちで実現した歓喜の涙だった。咽び泣きながら
心の中で「ぼく、もう貴女のものです。貴女に強姦されて童貞を捧げたのですもの。
みち子さま、ぼくをいつまでも捨てないでくださいね」と叫んでいた。
その後、他の2人の女生徒にもかわるがわる犯され、腰が抜けたようになった。
みち子たちにレイプされた後、平吉は放課後で人かげがまばらな中学校へ行った。
職員室を覗くと数人の先生が残って仕事をしており、山田美枝子先生の姿もあった。
ドアのところから小さい声で「山田先生」と呼ぶと、先生は怪訝な顔をしながら廊下
に出て来た。
「あら、平吉君、まだいたの?何か用?」
平吉は先生の顔を見ると何故かむしょうに悲しくなり、飛びつくように抱きついて
わっと泣き出した。
「どうしたの。何かあったの?こんなところで泣いていないでこっちへ来なさい」
先生は誰もいない宿直室へ平吉を連れて入った。平吉は先生の胸にとり縋って泣き
じゃくった。
「泣かないで先生にわけを話して」
「先生、ぼく、強姦されたの。怖かった」
「強姦?誰に強姦されたの、女の子に?ちゃんと話してごらん」
「山中みち子って女子高生です。柏葉の」
平吉は涙ながらにその日あったことを話した。
「そうだったの。怪我しなかった?オチンチン見せてごらん」
先生はズボンとパンティを脱がせ、ペニスを手にとって調べた。
「少し腫れて赤くなっているけど、傷はないみたいね」
先生はペニスの先っぽを口に入れて舌で舐めてくれた。
「もう泣かないで。さあ、顔を洗っておいで」
平吉はようやく泣きやんで洗面所に行って顔を洗って来た。
「山中ってスケ番でしょう?あの連中にかかったらあんたなんか赤ん坊みたいなもの
だからね」
「先生、みち子さんのことご存知なんですか?」
「山中建設の社長の娘で身体の大きい子だろう。中学の時から不良で有名だったよ」
「体は大きいし、空手をやっていてすごく強いんだって。男にも負けないそうです」
「そうだろうね。強姦されたときは痛かった?」
「ええ、さんざんひっぱたかれた上に、おまんこで思いきり緊めつけられてわーわー
泣いてしまいました」
「女がその気になれば男をレイプするなんてたやすいものだからね」
「しょせん男なんて弱いものなんですね。二、三度ぶん殴られてオチンチン握られて
しまったらもうだめ。どうにもならないんですから」
「でもあんたはマゾだから、もしかしたら強姦されているうちにだんだん気持がよく
なったんじゃない?」
「そうなんです。始めはとっても怖かったけど、そのうちにすごくいい気持になって
来て、しまいには嬉し泣きしてしまったみたい」
「女の子に強姦されてセックスの歓びに目覚めたってわけだね。オカマらしくていい
じゃない」
「ほんと言うと、ぼく、力ずくで女の人にレイプされたのは少し口惜しかったけど、
嬉しくもあったんです。お母さまにもぼくみたいな弱い男は強い女の人に強姦される
ことが最高の幸せだって言われていました。だからぼくもなるべく強い女の人に強姦
されて童貞を奪われたいという気持があったんです」
「あんたみたいなオカマっぽい男の子にはそれが良かったと思うよ」
「だけどぼく、先生に童貞を破ってもらう約束が果たせなくって申しわけないです」
「残念だけどしかたないわ。その代わり遠慮せずにたっぷり味あわせてもらうから」
「ほんと?いつおまんこしてくださるんですか?」
「いつでもいいけど、今日は3回も回されたんじゃ無理しないほうがいいね。明日は
土曜だし、どう?」
「嬉しい。きっとね」
「ほんもののおまんこをしっかり教えてあげるわ」
翌日の晩、平吉は新しい下着を身につけて美枝子先生の家に行った。二人は一緒に
入浴し、ゆぶねの中で美枝子先生は平吉を抱きしめ、股間をまさぐった。
「平吉のオチンチン、立派ね。半分皮かむりだしあまり毛も生えていないけど太さは
一人前だわ。オカマにするのはもったいないね」
「先生のおまんこのお相手ができるかしら?」
「だいじょうぶよ。大人だってこれより小さい男がいくらでもいるから」
「嬉しい。先生、やさしくしてくださいね」
「あたしのおまんこは何十人も男を泣かせて鍛えてあるから、そのあたりの小便臭い
女の子のおまんことは少しばかり違うよ」
「そんなにオチンチンさわるのやめて。変な気持ちになってしまうから」
「変な気持ちになってもいいわよ」
「そんな。イッてしまったらあとでできなくなるかもしれない」
「それもそうね。それじゃ洗いっこしようか」
始めに平吉が美枝子先生の背中を流した。先生の広い背中は小麦色で艶があった。
「前の方も洗って頂戴。手で洗ってね」
掌に石鹸をつけてオッパイを揉むように洗い、更に下腹部から股ぐらを洗いながら
指先をおまんこのわれめに入れると美枝子先生はうめき声を洩らした。
「いやあね。あんたこそそんなことして。感じちゃうわ」
「先生のおまんこ、ふくふくしててとてもいい感じ」
「やめて、ほんとにイッちゃいそう」
風呂から上がると美枝子先生は全裸のまま冷蔵庫から缶ビールを取り出して飲み、
平吉にも冷えたコーラをくれた。飲み終わるとすぐに寝室に行き、ベッドに入る。
「平吉、早くおいで」
平吉が先生の横にもぐり込むと、先生は待ちかねたように抱きしめてキスをした。
美枝子先生の体は平吉より一まわり大きくて柔らかいので、羽根布団に包みこまれる
ような感じがした。先生はくちづけをしながら平吉の股間に手を入れてペニスを握り
しめた。
「もうこんなに大きくなっているのね」
「だって先生のオッパイが胸に当たってとてもキモチがいいんですもの」
「あたしも久しぶりで興奮してきたわ。平吉、舐めっこしよう」
美枝子先生は布団を跳ねのけて起きあがり、平吉の身体の上に逆向きにまたがると
シックスナインのスタイルでペニスを口に入れた。先生の太腿に顔を挟まれた平吉の
目の前に濃い毛に蔽われたおまんこがあった。成熟した女性の、使い込まれた感じが
する厚ぽったい量感に溢れたおまんこだった。舌を割り込ませて舐めていると愛液が
滲み出てきて平吉の顔を濡らした。
「だいぶ固くなったわ。そろそろいいかしら」
「ぼくもう我慢できない。先生、おまんこやって」
美枝子先生は身体の向きを変え、平吉の腰の上に馬乗りに跨った。
「行くわよ」
「思いきりしてちょうだい、先生」
美枝子先生ははちきれそうなほど勃起したペニスをおまんこにあてがい、ゆっくり
と尻を沈めた。ペニスがおまんこに飲み込まれるようにつけねまで入っていき、先生
は低い呻き声を洩らした。おまんこの中は溶けたバターのように熱く、ときどき生き
もののように平吉のペニスを強く緊めつけた。
「どう、平吉」
「とてもいい気持ち、先生。オチンチンが溶けてしまいそうよ」
「あたしも。おまんこがけいれんしそう」
「ああ先生、いい気持ち。もっとやって」
美枝子先生は腰を上下に激しく揺すって責めつけた。大きなよがり声を出しながら
緊めつけるおまんこの力はだんだん強くなって、痛さと快感とに耐えられなくなった
平吉は声を上げて泣き出した。
「先生。痛いよう、赦して。ごめんなさい」
「なにいってるの、これがほんとのおまんこよ。あたしのおまんこの力がわかった?」
「ああ、いい気持ち。先生、もっとして」
泣き喚きながらかなりの時間、美枝子先生のおまんこの攻撃に耐えていたが、とう
とうこらえきれなくなった平吉はしたたかに射精した。先生は声をあげてのけぞり、
それから平吉の身体におおいかぶさって首を抱きしめた。啓介は美枝子先生の強烈な
セックスパワーが爆発した衝撃を受けて半ば失神し意識が朦朧となった。
頬を叩かれて我にかえると美枝子先生が笑いながら顔を覗き込んでいた。
「どう、よかった。?」
「素晴らしかったです。先生のおまんこ、最高」
「あんたもがんばったわね。平吉の太くて固いオチンチンがヌルッとおまんこの中に
入ってくるのが何とも言えないくらいいい気持ち。昨日まで童貞だったのがこれだけ
やれたら立派なものよ。それにあんた、いい声で泣くわね。男に泣かれるとよけいに
いじめたくなるわ」
「先生のおまんこがあんまり強く緊めるんですもの。死ぬかと思った」
「おおげさね。女にいじめられるのは好きなんでしょう?」
「ええ。女の人のお尻に敷かれておまんこしてもらいながら泣くのが男の一番の幸せ
だと思うわ」
「可愛い男の子に馬乗りになってひいひい泣かせながら、思いきりおまんこするのは
女にとっても最高の楽しみよ」
「またときどきしてくださいね。ぼく、先生のすてきなおまんを決して忘れない」
平吉は美枝子先生の豊かな胸に取りすがって甘えた。
(第2章終)
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