私立FEMDOM学園物語
Text by Miu
  高校3年4組 浜崎あゆみ様の人馬車登校

 FEMDOM学園では近年のエコロジー志向に伴い,
女子生徒様の御登校には男子生徒を使った人馬車を奨励しています。
人馬車とは女性様に座席に乗って頂き、それを男達が人力車のように引く乗物です。
この際、女性様御一人に対して動力である馬男3〜4人は必要です。
これは決して女性様や車体が重いからでは無く、男が皆、矮小で非力だからです。
成人女性様の平均身長、及び体重は1m70〜80cm、50〜70Kg、
それに対して成人男は1m前後、30〜40Kg程度しか無いのです。
この様に男は知能、体力、精神をはじめとしてあらゆる面で女性様に劣っているので
す。
 音楽部員であられる、あゆみ様は昨晩、夜遅くまで作詞に取り組まれておられ
今朝は少し御寝坊をなされました。おりしも雨模様でしかもじとじとと蒸し暑い朝、
こんな日、あゆみ様は決まってブルーデイなのです。
いつもは御優しいあゆみ様もブルーデイは1日中、不機嫌でいらっしゃいます。
ましてや御寝坊をなされてあゆみ様のイライラは爆発寸前、奴隷達の受難の1日の始
まりなのです。
 あゆみ様は急いで朝食を御取りになられ、御手洗いを済まされますとすぐに人馬車
へ御乗車になりました。
いつもなら、馬男子達は朝御飯として御手洗に残されたあゆみ様の御大便や御小水
を、
便器に顔を突っ込んで食べさせて頂くのですが、今朝は当然そんな暇は無く、
朝飯抜きとなってしまい、4人の馬男子達は空腹のまま人馬車の引き手で準備しまし
た。
男子達はあゆみ様のブルーデイを感じ取り、ビクビクしています。
 座席側は幌で覆われているのであゆみ様は雨に濡れる事はありません。
勿論、引き手側には幌等ありませんから、馬男子達は全裸の体を雨ざらしにしていま
す。
 あゆみ様「ほらっ!!出発よ!!時間無いんだから急ぎなさい!!
遅刻なんかしたら放課後たっぷり馬車引かせて、お前達を鍛え直してやる!!分った
?
??!!返事はどうしたの!!」
 馬男子達はあゆみ様の剣幕に恐れ慄き、つい一瞬、返事が遅れてしまいました。
あゆみ様は返事もろくに出来ない文字どうり 馬鹿 な馬男子達の背中に乗馬鞭を振
るいました。
ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ、とテンポ良く一人づつ鞭があてられると
馬男子達は震える声で返事をしました。
 馬男子達「はっ、はいっ!!も、申し訳御座いません。お、御許し下さいぃ。
あゆみ様が御遅刻なされない様に一生懸命走らさせて頂きます。」
 あゆみ様「よしっ!!出発!!急げ!!急げ!!もっと早く!!もっと!!もっと
!!」
ガラガラという車輪の音、ヒュッ、ピシッという、あゆみ様の鞭のうなる音が雨音に
まざります。
馬男子達は雨でずぶ濡れになりながら、あゆみ様を御乗せした人馬車を懸命に引きま
した。
あゆみ様に鞭で打たれながら、いつの間にか、あゆみ様に仕えさせて頂いているマゾ
の幸せで一杯になり
あゆみ様の剣幕に小さく縮んでいたペニスは大きく勃起しプルンプルンと揺れていま
した。
走っている足と亀頭の敏感な部分があたる度にペニスの先からすけべ汁が糸を引きま
す。
あゆみ様も自分を乗せて一生懸命人馬車を引いている馬男子達の姿にいつしか感じ始
め
右手で鞭を振るいながら左手でパンティの中のグッショリと濡れたあそこをまさぐっ
ておられました。
 あゆみ様「あぁ〜ん、気持ちいい!!、こうやってお前達の従順な姿を見ていると
感じてきちゃうわ。
ほらっ!!もっと、もっと、走ってあゆを満足させなさい!!」
 馬男子達はあゆみ様の厳しい鞭を頂きながら、あゆみ様に喜んで頂ける喜びを味わ
い、
いつしか鞭の痛みがマゾの快感へと昇華し、正に 馬 への道を歩み始めていまし
た。

(この作品はフィクションであり、実在の人名とは一切関係ありません)

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