私立FEMDOM学園物語
Text by Miu
  高校3年3組 深田恭子様の足ビンタ

 この学園には、女子生徒様の疲れやイライラを解消する為の娯楽施設として、
(ストレス解消室)が設けられています。
ストレス解消室では、女子生徒様皆様に楽しんで頂ける様に、
男子生徒達が様々な御奉仕をさせて頂いております。舌奉仕は勿論、
鞭、顔踏み、平手打ち、足ビンタ等といった責めも受けさせて頂いています。
また、未熟な奴隷が女子様の御機嫌を損ねる事の無いように、
ストレス解消室で御奉仕できる男子は成績優秀な奴隷達ばかりで、
男子生徒にとってはこちらに配属できるという事は非常に名誉な事なのです。
 女子生徒様が御昼食を御取りになられ、食後の運動も兼ねてこちらにいらっしゃい
ました。
その中に深田恭子様と御親友の加藤あい様の御姿がありました。
 恭子様「今日も御昼、沢山食べちゃった。でも最近お腹にお肉がついちゃって・・
・太ったかな?
まっいいかな、またシェイプアップすれば・・・。先ず弛んだももを引き締めなきゃ
ね。
奴隷に足でビンタしてると結構楽しくて全然飽きないんだよね。
ふふっ、男子の泣き顔思い出すと思わず笑っちゃう、ヒィヒィ泣きながらも私の前に
顔を突き出して。
うふふっ、やっぱり食後の運動は楽しくなくっちゃね。でも、あいちゃんはいい
なぁ〜太らなくて・・・」
 あい様「そんな事ないよ〜、私だって最近ウエスト気にしてるよ〜、
恭子ちゃんこそ、いいなぁ〜背が高くて・・・私ももう少し身長欲しいなぁ〜」
 恭子様「私ってそんなに大きいかなぁ?あいちゃんとそんなに変わらないよ。
あっ!!、ところであいちゃんは今日も舌奉仕を楽しむの?ふふっ、あいちゃんって
エッチね〜」
 あい様「ひっど〜い!!恭子ちゃんこそ奴隷をいたぶりながら感じてるくせに〜。
確かにわたしのあそこ、もう愛液でヌルヌルだけどさ・・、
きっともうパンティにも染みが付いてるかな。あぁ〜ん、今日もたっぷり奴隷に舐め
させてやる〜。
でも男ってホント、卑しいよね、私のあそこ舐めながら勃起したチンチン、ピクピク
させてるのよ」
 恭子様「そうね〜、男って女性に御奉仕させて頂いてる時や、こき使われている
時って
本当に幸せそうだもん、おまけに私達女性の排泄物や分泌物が大好きだし・・・男っ
て卑しい生き物よね。
うふっ、でも、私、そんな男共をいたぶるのってとっても気持ちいいんだけど。」
 あい様「あぁ〜ん、もう我慢出来ないぃ〜、恭子ちゃん、またあとでね〜」
 恭子様「あららっ、あいちゃん、そんなに急がなくても奴隷の舌は逃げないよ。
あいちゃん本当にエッチなんだから・・・。それじゃ、私も楽しんで来ようかな。」
 恭子様は足ビンタ用奴隷の所に向かわれました。
足ビンタ男子は全裸に鎖が繋がった首輪を付け部屋の片隅で正座して控えていまし
た。
その男子生徒は恭子様がこちらに来られるのに気がつくと、額を床に擦りつけてひれ
伏し、
ブルブルと震え始めました。
 恭子様「あらっ?お前!!ちょっと顔をお上げ!!やっぱり、またお前ね!!
ふふっ、ちょっとは成長したかしら?この前みたいに途中で小便漏らして泣きながら
逃げようとしたら、放課後に徹底的に調教し直しだからね!!
昼休み使ってお前に奴隷根性を植え直してあげるから有り難く思いなさい!!分った
!!
ほらっ!!気合入れてやる!!」
 パ〜ンッ、恭子様の気合一発の平手打ちがその男子の頬を捕らえました。
男子の頬は一瞬激しく歪み、暫くして恭子様の手形がピンク色に浮かんできました。
 足ビンタ男子「はっ、はいぃ、ど、どうか御願い致しますぅ。」
 その男子生徒は以前にも恭子様の強烈な足ビンタを受けた事があるらしく、
男特有の小さな体をブルブルと小刻みに震わし、ひどく脅えていました。
勿論、顔を上げても恭子様の御顔は恐怖心でまともに拝見させて頂く事など出来ず
反射的に目をつぶってしまいました。恭子様はその卑屈な様子を御覧になられ失笑な
されました。
 恭子様「な〜に?お前、もう泣きそうね!!いいわよ、特別に泣く事だけは許して
あげる、
泣いてもいいのよ!!ほらっ!!たっぷり泣きなさい!!あっははっ!!面白〜い!
!」
 涙を懸命にこらえていた男子はヒクヒクとべそをかき始めました。
 恭子様「さっ、始めるよ!!その卑しい顔を前にお出し!!
それっ!!右!!左!!右!!左!!右!!続けて右!!あっはは!!順番変わって
驚いたぁ〜?
面白〜い!!ホント、楽しいわ〜!!お前も遊んでもらって楽しいでしょ!!
ほ〜ら!!まだまだよ!!左!!右!!・・・・・・・・・・・・・・・」
パッシーン、パッシーン、パーンッ、・・・・・・・・・・・・・・・・
 恭子様の大きめの御足の猛烈な足ビンタが奴隷の頬を的確に捕らえ続け、
足ビンタ男子はヒィーヒィー泣きながら顔を前に出しました。
 心では恭子様に楽しんで頂き、御役にたっている事を幸せに感じながらも
あまりにも強烈な恭子様の足ビンタに恐怖のあまり、ついに泣きながら小便を漏らし
てしまいました。
 恭子様「おい!!お前!!また、小便漏らしたね!!この、未熟者!!だらしが無
いなぁ〜!!
でも今日はお前が泣こうが小便漏らそうが関係無いからね!!ほらっ!!顔をもっと
前にお出し!!」
パッシーン、パーンッ、パッシーン、・・・・・・・・・・・・・・・・
 足ビンタ男子「ヒィー、ヒィー、ハヒィー、うっうっ」
恭子様の足ビンタと奴隷の悲鳴や嗚咽はいつ果てるとも無く続きました。・・・・・

(この作品はフィクションであり、実在の人名とは一切関係ありません)

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