Text by B.M
『淫乱相撲・・・・セクシー女教師対お嬢様コギャル』後編
チャイムが、鳴り・・・・・クラブ活動を終えた生徒たちが、帰っていく・・・・
その波に、逆らう様に「神妙な顔つき」で、急ぐ男の姿が、在った・・・・・良夫である
いつも、一緒のはずの「仁美御嬢様」の姿はない・・・・
いったい、一人で、急いで何処に行くのであろうか?良夫の辿り着いた先は、「相撲部」の部室である!
何故?相撲部の部室などに、来たのか?実は、いつも、仁美に相撲で、遣られているので、「いつか、相撲に、強くなって!!
仁美を見返して遣ろう!!」と相撲部に、入部する事を、「決意!!」したのである!
「絶対!!強くなってやる!!」良夫の「意志」は、相当に、堅い様だ!!いつになく「真剣」な顔つきなのである・・・・・
「すいません・・・・誰かいますか?」と大声で、人を呼んだ・・・
だが、誰も、出てこない・・・・部活が、終わったので、みんな、帰ってしまったのだろうか?
「誰か?居ませんか?・・・・」もう一度叫ぶ良夫・・・・・
すると?一人の「女」が、出てきた・・・・・
「何か用?坊や・・・・」
「うわぁー!!凄げえやぁー!!」 女の姿を、観た良夫は驚き興奮した・・・
なんと!?女はまわし姿だったのである・・・・・
タンクトップの上に、ジャージを羽織・・・・
女の股間には、鮮やかな「ブルー」のまわしが、締め込まれていた・・・・
タンクトップが、破れて飛び出して来そうな「巨乳」とハレイグになって股間に「グイッと」食い込むまわしに、
興奮する良夫・・・・・
まったく、まわし姿の女が、好きな良夫なのである・・・
「坊や?相撲部に、何か用があるの?」「それとも、私に用なの?」と女は、言った・・・
「あの?僕・・・・・」女のまわし姿の余りのセクシーさに興奮して言葉の出ない良夫・・・・
女の名前は、「東山冴子」
今年「女子体育大学教育学部」を卒業しこの四月から本校に、体育の教諭として遣ってきた。
二年生の体育を受け持っている(良夫は一年なので冴子の授業は受けたことが無い・・・)
・・・24歳独身・・・
普段は「ワンレンボディコン」姿で、とても、教師には見えないぐらいセクシーだ!
身長178cmバスト95cmウエスト57cmヒップ90cmナカナカ凄いボディーの持ち主である・・・
セクシーなだけではない!スポーツ万能・・・とても生徒に厳しく!特に男子生徒には、
「弱い男なんて!男じゃない!」が口癖で「ビシビシ」鍛え上げる・・・
着いてこれない男子は、徹底的に扱きあげ「血反吐を吐くまで」鍛えぬかすれてしまう・・・
しかし・・冴子の場合・・「弱い男たちを痛めつけて楽しんでいる」
体育の授業にも・・・「アマレス」や「相撲」を積極的に取り入れ(当然相撲は女子も廻し姿!)・・・
「アマレス」の時は、ハイレグレオタードで組み合い押さえ込み・・・
「相撲」の時には、勿論廻し姿で・・・男どもを、痛めつけてしまう!
男子は、上にタンクトップを着ている
(ホントは、廻し一丁で相撲を取りたいのだが・・・
教育上好ましくないとPTAの方から圧力で仕方なくタンクトップを着用している・・・・
最初は廻し一丁のままだった・・)
とは言えセクシーな廻し姿の冴子と相撲を取るのは、嬉しいのだが・・
廻しを締めるとますます凶暴になる冴子に、恐れ戦いてている始末・・・
冴子は全く手を抜かず!相撲の技を次々と男共に・・・浴びせかける!
冴子は「手加減」と言うのを知らない・・・
体育の授業が終わった後の生徒の体は、「ボロボロ」で傷だらけである・・・・
いつも生傷が、絶えず・・・「ヤリ過ぎでは、無いか?」
この件もPTAからの苦情で現在職員会議で審議中なのである・・・・
しかし冴子は、そんな事は、まったく気にしていない・・・・それどころか・・・
授業の方を、ますます厳しくする一方である・・・・
「レスリング」「柔道」「バスケ」「陸上」と何でもコイ!の冴子だが、
最も得意としているのが、「相撲」なのである・・・小学生から相撲を始め・・
中学高校大学とずっと「女相撲選手権」で横綱の座を守っている・・・
今まで女に負けた事は一度もない!それどころか・・
余程の男でないと冴子に相撲で勝つのは、難しい・・・
冴子は、男に対して可成り敵対心を持って・・・「男ナンカに、絶対負けるか!」
ホントは、男と相撲の勝負を堂々としたいのだが・・・
現実は難しく・・・女相手の相撲で我慢している。
冴子より強い女が、現れれば別なのだが・・・冴子は、相当相撲の強さに自信が在る!
冴子は、何故?そんなに、男を敵視するのか?
冴子の楽しみは、「男を力で、押さえ付けたい!男を、相撲でねじ伏せて遣りたい!
私の強さを思い知らせて遣りたい!
男たち!いつでもこの冴子様が、相撲の相手をしてあげるわ!」
男を力で屈服させる事が、冴子にとっての最高の喜び!快感なのである。
それだけに、「弱い男」を見ると腹が立つようだ!
「私と真剣に相撲の勝負出来る男は居ないの?この私とサシでね・・・」
といつも息巻いている・・・・
この学校に、赴任して直ぐまわし一丁相撲部に乗り込み!
「アタシに、相撲が、勝てる男は、居ないの?誰でもいいわ!アタシに、挑戦したい男!いないの?」
「こんなセクシーな女と相撲取れるなんて・・・」部員は、次々・・冴子に、挑んで行ったが・・・
冴子に、意図も簡単に遣られていった・・・この部の主将で高校横綱の男も冴子に挑んだが・・
他の部員より善戦したモノの最後は、吊り出され・・負けてしまった!
「所詮『男』と言ってもこの程度ね!女のアタシより相撲弱いじゃない!情けない!
悔しかったら!もっと稽古して強く成って見なさいよ!」
冴子に、手も足も出なかった部員たち・・・
最後に「まてっ!俺が、相手をして遣る!」
序二段止まりながらも、「元大相撲力士」の顧問の教諭が、掛かっていったが、
さすが、「元大相撲力士」と言う相撲を、冴子と展開したが、三番勝負して全敗・・・・
「ったく!「元力士」でも、この有様じゃない・・・アンタたちが、弱いのか?アタシが、強すぎるのか?
もぉっ!情けないっ!まったく男って駄目ね・・・はっはっはっ・・・」冴子が、強すぎるのだ!!
冴子が、帰ろうとした矢先!
「すいません・・・・東山先生・・僕たちに、相撲を教えて下さい・・・お願いです・・・」
「そうだ、東山君・・・私に変わって相撲部の顧問に、なってくれないか?
僕が、君に相撲で負けた以上そうするのが、筋だと思うんだが・・・・どうだね?」
相撲部顧問が、身を引く事にした・・・
土下座して頼む部員たち・・・
「いいわっ!引き受けてあげてよ!この弱虫共を徹底的に、相撲で痛めつけてあげるわ!覚悟してらっしゃい!」
冴子は、土下座している顧問や部員の頭を踏みつけ!高笑いし・・
「ふんっ・・・またしても、男を屈服させて遣ったわ・・・アタシは、強い女!!
誰も、アタシに、相撲で勝てやしない!この快感たまんないっ・・・・ほんと!」勝ち誇ったように言った!
と、まぁ話は、長くなったが・・・こんな事が、在った・・・・
それ以来冴子が、相撲部の顧問を務めている・・・・
しかし・・こんなに強い冴子だが・・・一つだけ欠点がある・・・
それは、彼女は可成りの「淫乱女」なのである・・・男を敵視している反面・・
「セックス」が大好きなのである・・・「それとこれは、別なの・・・」訳の分からない理論で・・・
痛めつけた男や生徒を誘惑してしまうのである・・・・
「どう?私に扱かれた気分は?もっと痛めつけてあげようか?それとも・・
今度は、セックスで相撲取る?相手になってあげるわよ!」
可成りの男たちが、冴子の餌食になっている・・・・どうしょうも無い教師なのである・・・
話を良夫に戻す・・・
「アンタ!何か用事なの?早く応えなさいよ!!何しに来たのよ相撲部に!」
「僕・・相撲部に入部したいんですけど・・・・」と応える良夫の頭を押さえて・・
「ぷっ・・・アンタみたいなチビが、相撲部に入りたいですって・・・笑わせないでよ・・
アンタみたいなチビには、相撲は取れないわ!アタシ忙しいんだから、さっさと帰って帰って・・・・」
冴子は、良夫の頭を、突き!笑って顧問室に帰り掛けた・・・・・
後ろを向いた冴子のお尻!まわしが、思いっ切り!食い込んでいる!・・・
長時間椅子に座って書き事をしていたので、背伸びをしたり前のめりに成ったときに、
縦ミツが、引っ張り上げられて食い込んだのだろう・・・・異常なクイコミである・・・
その冴子のお尻に、釘付けになり興奮する良夫・・・それにしても、凄いお尻だ!
「待ってよ東山先生!」冴子の腕を掴み大声を上げる良夫・・・
振り向く冴子に、「お願いだよ!先生!僕を、相撲部に入れてよ!どうしても、相撲が、強くなりたいんだ!」
腕を引っ張り必死に頭を下げて頼み込む・・・・
その手を振り払い!良夫の顔目掛け粋なり「ビンタ」を食わせる冴子!
「しつこいわね!アナタも・・駄目と言ったら駄目なのよ!
アンタみたいなガリガリのチビがアタシの厳しい稽古に着いてこれる筈ないわ!諦めなさいっ・・・」
しかし良夫は、未だ諦めず・・・冴子の腰に抱き着きまわしを、掴み!押し始めた・・・・
「チョット・・・何するのよ変態!アタシを、犯そうとでも言うの・・・」
良夫の学生服のベルトを掴み!上手投げを食わせた・・・
良夫の体は、モノの見事に、吹っ飛び!土俵に叩き着けられた!
痛がる良夫・・・だが、又しても、冴子に向かって行き体当たりを仕掛けた!
良夫の顔は、冴子の胸に受け止められ・・・顔が、諸に胸の谷間に挟まった!
タンクトップの上からとは言え・・「ノーブラ」・・しかも、95センチの「爆乳」!!
良夫の興奮が、ヒートアップする・・・・冴子の「爆乳」に、暫し顔を埋め感触に浸る・・・
すると、冴子が、良夫の耳を引っ張り!「ったく!何だって言うのよコノ変態野郎!」
良夫の余りのしつこさに、呆れて・・・
暫し考え・・・・「こういう弱い男を『調教』しても、面白いかも?知れないわね・・・
後から、襲っちゃおうかな・・・・セックスの相撲で・・
今日の私の餌食にしちゃいましょ!腕ずくで・・・チビだけど結構・・可愛いし・・・」
何か、良からぬ事を考えている冴子・・・「セックス」大好きな冴子・・
「いいわっ!相撲部に入れてあげましょう・・・
但し!アタシの『入部試験』に合格したらよ!ソレで、いいわね!坊や・・・」
入部試験とは、一体何をしようというのか?まさか、良夫を・・・
そうとも知らず・・・・喜ぶ良夫・・・後から自分の身に、危険が、迫っているのを知らない・・・
早速・・『入部試験』が、開始されそうだ!
「早く!まわしを締める準備しなさいよ!こっちは、忙しいんだから・・・」
良夫に、普段部員の使っているまわしを、捕りに行かせる・・
「服は、私が、脱がしてあげるわ・・今日は、特別よ!普段部員に、こんな事絶対にしないんだから!」
「なんで、私が、アンタみたいなチビの男のまわしを締めなきゃいけないの?
締めカタ知らないと思ってるからよ!いい!勘違いしないで!」
ホントは、脱がせたくて仕方のない冴子・・
強い女と言っても所詮は、「女」・・・「性欲」には、流石の冴子も勝てない!
興奮しながら良夫の服を脱がしていく・・・ズボンが終わり次は、いよいよ・・
パンツを脱がせ始めた・・良夫の「モノ」を見た瞬間冴子は、興奮した・・・
「坊や・・チビの体に、似合わないいいモノ持ってるのね・・・・驚いたわ!まったく信じられない!」
良夫の小さい体から想像も出来ない大きなモノの出現で・・・
冴子の「力ずくで・・・」の想いが、更に現実味を帯びてきた・・・
危うし!良夫 危機は、突然遣ってきた!良夫のモノを冴子が、掴んだ!
「うっ!なっ!なにするんですか?先生・・・」
「なにって?決まっているじゃない!相撲を取る前の身体検査よ!
ホント、チビのくせにこんなモノ持ってる何て生意気ね!ホントに使えるのか?
どうが、アタシが、試してあげるわ!」冴子は、良夫の「モノ」握り!擦り始めた!
「やっ!辞めて下さいよ!出ちゃいますよ・・・」
冴子の擦りカタの上手さに!?今にも行ってしまいそうな良夫!
「出ちゃうって?・・・へぇっ?ちゃんと機能してるんだコレ?我慢しなさいよ!
相撲はああ見えて結構持久力が必要なのよ・・・
コレ位で、行っちゃうの?だらしない男ね・・・しょうがないわね」
冴子が良夫の「モノ」から手を放した瞬間・・・
良夫は「発射」してしまった・・・土俵に良夫の「精液」が散乱する・・・・
「きたなぁーい・・・お前みたいな汚らわしい弱い男の「液体」を「神聖」な土俵の上に・・・・
なんて事するのよー・・許せない!」髪を掴みそのまま良夫の顔を土俵に押さえつけ
「この汚らわしい「液体」を処理しなさいっ!」
まるでぞうきん掛けでもするかのように「精液」の散乱した所に擦り付けた・・・・
「やめてよ・・先生・・なんでこんなことするんですか?・・・」
「精液」まみれで今にも泣きそうな顔の良夫・・・
「お前が、神聖な土俵を汚したからよ!お前の顔に着いたその汚いモノでね・・・」
「酷いやぁー・・元はと言えば先生が・・・」
「なに?私が何よ!」怖い顔で、睨み付ける!良夫は怖くて何も言い返せない・・・
「汚いモノの掃除が終わったところで、「入部試験」を始めるわ!お前!
廻しを締めるから、こっちに来なさい!さっさとする!男でしょ!」
良夫に無理矢理「ギュウギュウ」と廻しを締めていく・・・・
「さぁ!始めましょ!」冴子は、自分の髪をポニーテールに束ね・・・着ていたタンクトップを脱ぐ・・・
冴子の凄い胸が、良夫の目の前に露わになる
「先生・・・まさか・・裸で相撲するんですか?」
「当たり前よ!相撲は裸に廻し一丁と決まってるの!裸じゃ困るの?アンタ・・」
「だって・・・先生と裸で相撲取るなんて・・・僕・・困るよ」
いつも仁美たちと裸で相撲取っているのに何故か・・照れる良夫・・
完全に冴子の体に参ってしまっている・・・・
「私の体にカンジたって訳?ソレは、無理もないことだけど・・・
私は、お前なんか男と思ってないの!女同士で相撲取るのと同じ事だわ!
お前の体に触れたってちっとも感じないし・・・だから、全然気にしなくて好いのよ・・
わかった!分かったのなら早くこっちに来なさい・・・相撲の基本は足腰よ・・・足腰を鍛えるために四股を踏むの・・・
分かった!早く四股踏みなさいよ!ホラッ早く!お前!」
竹刀を持って土俵を「バンバン」叩く冴子・・・ビビッタ良夫は即ざま四股を踏む
「なんナノよ!その四股は・・全然なってないっ!!見なさいっ!これが四股と言うモノよ!」
冴子が、四股の模範演技を見せる・・・大きく股を開き!足を高く上げ全く見事な四股である・・・
そんなことをよそに良夫は、
「すげえや!四股踏む度に、オッパイが、ブルブル揺れてるよ!オッパイだけじゃない!あの太股も・・・
ムッチリしてるなぁー・・・足を土俵に着く度にピクピク動くよぉー!あっ!
廻しから毛がはみ出てるぞぉー・・・丁度アナルの当たりの毛だな・・アレは・・」
冴子の股間から陰毛が、はみ出ていたのだ!
「冴子先生みたいなセクシーな女の人でも手入れ忘れちゃうこともあるんだな・・・
いつも相撲に夢中なり過ぎて忘れたんだな・・・・きっと・・・」
「お前!またニヤついてるなあー!私が、四股の見本を見せてあげてるのに・・・
なに?考えてたのよぉーどうせまた私の体にみとれていたんでしょ・・・神聖な場で全くお前と言うヤツは・・・」
竹刀を取って良夫を殴り始めた・・ソレは、もう凄い殴り方で、めったやたらに打ちまくられる良夫・・・
冴子は剣道も有段者なので・・・・良夫の体は・・・ミミズ腫れに腫れ上がり・・・
手で防御するのがやっとである・・・・
冴子は、竹刀で良夫の股間を「グリグリ」と
「お前!ホントに遣る気あるの?そんなにソコから「液体」出したいんだったら・・・
出させてあげようか?ん!どうなんだよ!なに?ニヤついていたのよ・・・言いなさい!」
髪を掴み下を向いていた良夫の顔を無理矢理上げさせ・・・「先生・・毛が・・」「ん?毛がなによ・・」
「ハッキリ言いなさいよ!」「廻しから・・毛が出ていますよ・・・」
「ん・・毛なんか出て無いじゃない!」「ア・・アナルの当たりです・・」
直ぐさま顧問室から手鏡を持ってきて自分の股間の毛を確認する冴子・・・・
廻しからはみ出している毛を見つけ引っこ抜き・・・
「お前これが、気になって笑ってたのね・・・ふうーん・・・
じぁー今度はお前のをみせなっ!この私の毛見たんだから・・はみ出させて上げるわ!」
良夫の廻しに手をねじ込んで・・陰毛を掴み・・・思いっ切り引っ張った!!
飛び上がって痛がる良夫・・・・冴子の手の中に抜けてしまった良夫の毛が・・・
「ふー」ソレを息で吹き飛ばし・・
廻しから毛が沢山はみ出している良夫の股間に、竹刀を当て・・・
「みっともない格好だわ・・・毛が沢山廻しから出てやんの・・・・・おかしいったらないわね・・・・」
腹を抱えて大笑い・・・・如何にも惨めそうな良夫・・・・
「お前!そのまま相撲取りなさいよ!お前にはその格好の方が、似合ってるよ・・・」
「私の毛を見てを笑った罰だ!」
「そんなぁー・・僕は別に笑ってなんか・・・ただエッチだなぁーと・・・」
「ふざけやがって!相撲をバカにするのか!エッチだと!ソノ精神徹底的に叩き直して遣る!
覚悟しなさいよ!お前は基本がまるでなってない!「股割」からやり直すわよ!」
向かい合って自らも股割を始め冴子・・
自分の両足で、大きく股を開かせて良夫の手を思いっ切り引っ張る「痛いよぉーっ」良夫の悲鳴が響きわたる・・・・・
「なによ!このぐらい」更に強く引っ張る「股が、裂けちゃうよ・・やめてよ・・」
「なんだ・・・もう私の稽古にもう音を上げたのね・・・・
ヤッパリお前は、男じゃない・・・女よ・・イヤそれ以下のゴミよ・・」
「クソオー・・・」そうまで言われては・・・・必死で耐える良夫・・・
だが、今度は両股で良夫に肩車状態で跨り自分の体の重みで無理矢理に股割をさせようとする冴子
「どう?気持ちいい?もっと強く押してあげるわ!」
・・太股で強く顔を締め付けながら前の方に思い切り体重を掛ける・・・・
すると冴子の「爆乳」は丁度良夫の頭の上へノッカリ・・しかし大きすぎて良夫の目の前へ・・
「乳首がまる見えだ!」・・・・更に自分の顔にまともに触れる冴子の太股に興奮は、押さえきれない・・・・
「痛いけど・・気持ちいいよ・・・溜まらない・・・」
「こらぁー!なに、ニヤついてるのよ!まだ足りないのね・・・よおしっ・・」
更に強く股で締め付け・・・全体重を良夫に掛ける冴子「これでどうだ!!」
後頭部に感じる冴子先生の股間 頭の上は、「爆乳」が「ブラブラ」と揺れている・・・・
「くっくるしいけど・・・・いいなあー・・この頭の後ろにあるの・・冴子先生の「お○んこ」だよー
・・んでもって・・頭の上はあの凄いオッパイだ!・・
全部もっと密着させてえー!もっと太股で締め付けてえー・・・・
良夫の「ナニ」はパンク寸前!しかし・・そこで冴子が
「よし!股割は一応終わりよ・・・全然駄目だけど・・仕方ないわ・・・
時間がないんで・・・次は突きの練習よ!」
「ちえっ・・・残念・・廻しの中に射精すれば好かった・・・」何とも残念そうな良夫・・・・
あれだけ痛い思いをしたのに・・・
「私の胸に思いっ切り突いてきなさい!いいわね?手加減なんてしなくていいから・・・さぁ!早く!」
と胸を張り受けの体制を取る冴子・・・
「先生・・ホントに好いんですか?冴子先生の胸触っちゃって?
女の人の胸突くなんて・・・困っちゃうな・・・」嬉しいながらもためらう良夫・・・
「さっきも言ったでしょ・・私は、アンタの事なんか、男と思ってないって・・アンタに胸触られたって
わたし・・・ちっともカンジやしない!だから早く突くのよ!このウスノロ!」
「じゃあ!遠慮なく行かして頂きますよ!」思い切り冴子の胸を突く!良夫・・・
冴子の胸・・ホントに「爆乳」である!弾力と言い・・形と言い・・・
冴子の胸に触れて興奮が止まらず・・・まったく突きになってない・・・
「なんなのよ・・その突きは・・・ちっとも効きやしないじゃない!ふざけてんのアンタ!
私の胸を撫でてるだけじゃないっ!また、カンジちゃったのか!お前!アタシの胸じゃ無理無いけど・・
今は真剣な相撲の稽古の最中なのよ!シャキッとしなさい!シャキッと!・・・
また・・チンポコたってんじゃないでしょうね?変態め!
もしそうだっだら只じゃ置かないからね!早く突いて来なさいよ!」
「はっはいっ!」突きを続ける良夫・・・・だが・・・突いてる最中つい、冴子の胸を掴んでしまった!
勿論良夫の小さな手では収まりきらない冴子の「爆乳」・・・・
しかもそのまま胸をモンでしまったから大変!しかし・・・
冴子は、「あぁ・・」なんと!感じてしまっている!乳首が発ってきた!冴子もやはり女なのだ・・・
良夫は、更に冴子の胸を上下に揉みほぐす・・・
「どうですか?先生・・・気持ちいいでしょ・・」
「クソォーッ!こんなゴミクズにカンジさせられてたまるか!」必死に欲望に打ち勝とうとする冴子・・
渾身の力を込め・・・良夫に顔へ張り手を咬ます!!二発!三発!・・
見事に良夫の顔面にクリーンヒットし・・最後の四発目で良夫は吹っ飛んでしまった・・・・
大の字に倒れ込んだ良夫の股間に足を押しつけて
「ふざけやがって!変態のゴミクズめ!勘弁しない!
もうスケベな事考えないで済むようにお前のキンタマ潰して遣る!おかまになってしまえ!」
冴子が、キンタマ目掛けて蹴ろうとした瞬間・・・
良夫が・・「卑怯だよ先生!自分の体を使って僕みたいな弱い男虐めて!セクシーな体売り物にして!
そんなの見たらどんな男だって興奮しちゃうよ・・強くても弱くても・・
結局男に相撲で、勝ってきたって言うけど・・・男を自分の体でカンジさせて勝つなんて・・・
卑怯としか言いようがないよ!冴子先生・・いつもソノ手を使って男たちに相撲で勝ってきたんじゃないの?
汚いよ!悔しかったら僕と正々堂々と相撲の勝負しようよ!それに最初胸を突けって言ったの先生の方だよ!
僕なんか男じゃないから感じないんでしょ?女と相撲取るのと同じだって冴子先生言ったじゃない!
ソレとも先生女同士で相撲取るときもカンジちゃうの?レズだったんですか?
僕を男として見てたから感じてしまったんだ!弱い男嫌い・・
なんて言って置いてソレともそれって嘘だったの?・・卑怯な女だよ・・冴子さんは・・・
僕より先生の方が、ゴミクズなんじゃないの?どうです・・・ホントに相撲が強いか見せて下さいよ・・
エッチな事ばかりしないで、堂々と相撲だけでケリを着けて下さいよ僕と・・・・
ソレとも怖いんですか?セクシーな体使わないと僕みたいな弱い男にでも勝てないって訳ですか?」
思っても見なかった良夫の態度に・・怒りと悔しさのこみ上げてくる冴子・・・
「私は、こんなクズにバカにされてる!女の腐ったような男に・・・」拳を握りしめ!怒りをグッと堪え・・
「よく言ったわ!アンタ・・ゴミクズにしては、立派な演説だわ!
私が、卑怯だって!自分の体売り物にして相撲に勝ってるって!ホントに相撲が、強いか!見たいって!
アンタを少し見直したわ!そんなに痛い目に合いたいの?そんな勇気あったの?いいわ!
相撲の勝負してあげようじゃないの!正々堂々相撲だけで!私を怒らせたからには、どうなっても知らないからね!
いい!生きてここから帰れると思わないで!ただで勝負したって面白くないわ条件を付けましょ・・
アンタが負けたら一生私の奴隷になりなさい!もし?私が負けたら・・・そんな事あり得ないけど!
私・・アンタの女になって上げるわ!コノ体!好きにして好いわ!」
「望むところだ!絶対に勝ってやる!」
良夫は、少し「ビビリ」ながらも冴子との相撲勝負に・・・挑んでいく
これは、思っても居なかった事になってしまった!
「入部試験」が一転して冴子と良夫の「真剣相撲勝負」になってしまった!
あの強い冴子に良夫は勝てるのだろうか?いよいよ勝負が始まる・・・良夫の弱い男としてのプライド!?為
「いい?これは真剣勝負よ!アレだけ大口叩いたんだから!分かってるわよね!
後から後悔しても知らないからね・・・このチビ!血祭りに上げて遣る!死ぬ覚悟で相撲取りなさいっ!」
と良夫の顎を摘んで冴子が言うと
「さっきも言ったけど僕!先生ナンカに絶対負けないよ!後悔するの先生の方だ!
僕は、男なんだから・・女の先生に相撲で負けるか!どうせ・・またエッチな事するんでしょ?冴子先生・・・
こっちにも考えが有るんだ!!」
いつも弱気な良夫と違って今日は何故か自信満々である・・・余程の戦法でも有るのか?
「ふん!なんとでも言ってなさいチビ!どんな手が、有るのか知らないけど?
私に相撲で勝てるはず無いのよ!アンタみたいなゴミクズが!そんなことより・・
さっさと勝負始めるわよ!真剣勝負なんだから本格的に遣りましょ!」
と言い冴子は、土俵に清めの塩をまき・・・・
大相撲の力士のように指先に着いた塩を口で嘗めて廻しを「パンパン」叩く!
気合いを入れるために全身を叩く時にお尻と太股が「ブルブル」揺れている・・・・
真剣勝負の筈なのに良夫は、ソノ光景に興奮してしょうがない・・・・
両者手を着き睨み合いが続く・・・・冴子の「ハッケヨイノコッタ!」・・
バッと同時に飛び出した二人・・・良夫は、粋なりもろ差しにされてしまった!
「しまった!」
「ふふふ・・もう終わりね・・私の最も得意な体制だわ!どうするつもり?
このまま土俵に出しちぇば私の勝ちよね?でも?それじぁ面白くもなんともないわ・・・
もっとジワジワ痛めつけてあげるわ!」
良夫の廻しを掴み上下左右に引っ張り回し・・「アソコ」を刺激し良夫の股間をカンジさせようとさせている・・・・
「どう?気持ちいいんじゃない?アンタ私が廻し引いただけでいっちゃうんじゃない?
オチンチン大丈夫?アンタ『早漏』だからね・・・廻しがアソコに触れただけでいくのよね・・・・」
良夫をバカにする冴子
・・・冴子は、良夫の廻しを思いっ切り引き上げ吊りに掛かった!
「あら?ホントに軽いのね・・簡単に持ち上がっちゃうわ・・女の子の方が、ずっと重いのよ・・
体重も女の子に負けてるのね・・アンタって
アンタ男なのになんて軽いの?ソレとも?アンタの抵抗する力が、弱すぎて簡単に上がったのかしら?
チョットぐらい抵抗してみなさいよ!一応男なんでしょ?アンタ!なにを遣っても女に勝てない・・・負け犬なのよ!」
「チクショー・・」足をバタバタさせて必死で冴子の吊りから逃れようとする良夫だが・・・
どうすること出来ない・・・冴子のセクシーな体に感じてしまいまったく力が出ないのである・・・・
「クソオー!勝負に情けは禁物だ!先生の体に感じてる場合じゃない!
汚い手だけどこれを使うしかこの状況から逃れる道はない!」
良夫は冴子のお尻を撫で始めた・・・仁美との対戦で使った手だ!冴子は、案の定感じ始めた!
「あぁぁーっ・・・」良夫の体が、徐々に土俵に近付いて行った・・・・
「今だ!」良夫の足が地に着いた瞬間・・・冴子の後ろに回り込み送り出しへ・・・
冴子を、土俵際へ追いつめたが・・・感じてしまってるとは言えそんな手が、冴子に通用する訳が無く・・・
冴子は、俵を踏んで周り直ぐに体制を正面に戻した・・・・再び廻しを取られてしまった良夫・・・・
今度は、右上手を取られた・・・
「味な真似してくれるじゃない・・人に卑怯といっといて・・・・あんな事するなんて・・・
まぁ・・あんな事でもしない限り私に勝てないと思ったんでしょ?何処まで恥さらしな男なんでしょ・・
アンタは・・・好いわよ・・ドンドンそう言う手使いなさいよ!ソレぐらいしか勝つ見込み無いモンね・・・
アンタには・・ハンデとして認めて上げるわ!」
そう言いまたしても良夫の廻しをグイッグイッ!引っ張る冴子・・・・
引っ張り上げられる度に廻しが良夫の勃起しているモノを刺激して・・・痛いが・・・
何とも言えない良い感じになってきた・・・・
「うぅーっ・・・いっいってしまいそうだ・・」
想像以上に冴子の引きは強く・・・まるで「オナニー」している様な気分になる良夫・・・
「ホントに出そうだ・・・どうしょう・・」
「どうしたの?またカンジちゃってるのね・・・チビのくせに精力だけは強いのね・・・
一層の事この勝負辞める?このまま私の奴隷にして飼育してあげようか?
勿論相撲で私に負けた事になるけど・・・
ソノ方が、アンタには、お似合いだと思うけど・・・未だ勝負する?相撲の?」
「誰が、辞めるもんか!アンタの奴隷ナンカに死んだってならない!勿論相撲も続ける!勝つんだ!僕は・・・・」
必死で投げを打とうとするが体格差があるため冴子は、ビクともしない・・・・
冴子は、良夫の足を払い投げを見せた・・・そのまま投げるのかと思いきや・・
途中で止めては、またへ角方向へ投げを撃ち・・・何度も何度もソレを繰り返し・・・
良夫をもてあそんでいる・・・・良夫は五分以上も左右に振られ・・ヘトヘトになってしまった・・・
余り強く引き回されたので良夫の廻しは緩んでしまっている・・・
「どう?もう諦めた?私には、勝てないって・・女にソコまでされて何にも出来ないの?アンタ!
悔しかったら攻めてきたらどうなのよ・・そのユルフンみっともないわよ・・・
意気地なしのチビ助君・・・・何か言いなさいよ!それでも男?そうだ!張り手で目を覚まして上げましょ!」
フラフラの良夫に張り手を連発する冴子・・・
「どう?目は覚めた?まだみたいね?さっきまでの威勢は何処に行ったの?
私に相撲の勝負挑んできた時の勢いは?勝負してる間にチンポコ無くなったんじゃないかしら?
オカマになったの?アンタ?よし?私が調べて上げる・・・」
冴子は、良夫の廻しに手を入れ「モノ」を引きずり出した・・・・
「あら?未だ着いてるじゃない・・・てっきりオカマになったと思っちゃった・・・
随分大きくなってるわね・・・擦って上げる・・・相撲取りながらいっちゃう気分って・・・
どんな気持ち?私が試させて上げるわ・・・」
冴子は、良夫のモノを強く擦り始めた・・・今にもいきそうな良夫・・・
しかし良夫は未だ相撲を続ける気で冴子の廻しをガッチリ掴んだままだ・・・
万を呈して良夫が、冴子の前ミツに手を入れ股間をまさぐり出した・・・・
「くっ・・・ヤッパリソノ手で来たカー!こうなったら・・早くいった方の負けよ!」
冴子も応戦する・・・まったく二人とも相撲の勝負になってない・・・
エッチ相撲の勝負になってしまった・・・・
土俵際で両者・・片方の手は、相手の「アソコ」に・・・もう片方は、廻しをしっかり掴んでいる・・・
まさにエッチ相撲である・・・・「ノコッタノコッタ」コノ勝負どうなるのか?
冴子は、持ち前のパワーと性欲の強さで・・・良夫は・・弱いながらも必死に耐える・・・・
まさに「ガップリ四つの相撲」になっている・・・
その時!良夫はモノを擦る事に夢中になっている冴子の隙をついて「今しかない!チャンスは・・・」
冴子の足を取り・・・・「取ったり」に出た!・・・
「しまった!」一瞬!あの冴子の体が揺らぎ・・
土俵に落ちたか?「やった!僕の勝ちだ!」・・・
なっなんと!冴子は、片足で土俵際に踏みとどまった!
まったく強靱な足腰だ!しかし良夫は、諦めずソノ体制から冴子を更に押す・・・
最後の渾身の力で・・全身の体重を冴子に掛けて・・賭に出た・・・
「そんな手で私が倒されるかぁー!」冴子は、直ぐさま良夫の後ろの縦ミツを掴み「うっちゃり」へ・・・
土俵に倒れ込む両者・・・しかし良夫の方が、早く倒れ・・
コノ勝負「うっちゃり」で冴子の勝ちとなった・・・大の字で倒れ悔しがる良夫・・・
「最後もヤッパリ汚い手できたのね・・・チビ助君!でも私とアレだけの相撲取れたことは認めて上げる・・・
負けは負けよね?さあ!約束守って貰いましょうか・・・
アンタは、今日から私の『奴隷』よ!これからは、私の言う事は絶対なのよ!分かってるわよね!
これからずっと・・私が、相撲で『飼育』して上げるわ!嬉しいでしょ!応えなさい!」
「粋なりそんな・・・・先生・・」
「なにが、粋なりよ!アンタは、相撲の勝負で私に負けたのよ!負けたら『奴隷』になるって約束したでしょ?
約束も守れないのね・・アンタは・・・男じゃないのね?男だったら・・もっと男らしくしなさいよ!
先ずは私の餌食になって貰いましょうか?」
「餌食って・・なにするつもりですか?」
「決まってるじゃない・・・『奴隷』は女王様の生け贄なのよ!だから、アンタを食べちゃうのよ・・」
「食べるって・・まさか・・・ぼくを・・」
「そうよ!食べちゃうのよ・・・私が!」冴子は、自分の廻しを解き始め良夫にゆっくりと近付いていく・・・
嫌がる良夫は逃げだし・・・しかし冴子に簡単に捕まってしまい・・・押さえ込まれてしまった・・・
倒れても未だ逃げようとする良夫のお腹を股で思い切り締め上げ・・
「観念しなさい!こんなセクシーな私と出来るなんて・・アンタ幸せなのよ!普通じゃ到底あり得ない事なのよ!」
「でも・・こんなやり方酷すぎるよ!女の人にレイプされるなんて・・・
耐えられないよ・・・僕・・男として恥辱だよ・・」
「今になってなに男ぶってんのよ!アンタは負け犬!私に相撲の勝負に負けたのよ!女の私に相撲でね!」
更に強く胴をグイグイ締め上げる!そのまま良夫に跨り・・廻しを解き・・
良夫のモノを自分のアソコへ無理矢理に挿入し突っ込む冴子!ゆっくりと「腰運動」を始めていく!
両手を押さえ込まれまったく身動きできない良夫・・・それでも何とか逃れようと必死で藻掻く・・・
「イヤだ!やめてよ・・先生!・・教職者としてこんな事していいの?」
「黙れ!負け犬の奴隷め!そんな事関係ない!奴隷の分際でツベコベ言うなっ!」
嫌がる良夫を力ずくで押さえ込み・・・良夫は嫌がり暴れ回るが冴子の怪力に為すすべが無い・・
「どんなカンジ?女に犯されるって・・悔しいでしょうね・・女にレイプされるなんて・・・
アンタの言うとおり男として恥辱よね・・でも?私に負けたんだから仕方ないわね・・
女に負けて恥ずかしくないの?
涙なんか浮かべちゃって・・一応悔しい気持ちは有るようね・・その悔しさでもっと抵抗してみなさいよ!
そんな弱い抵抗の仕方じぁ・・レイプのしがいがないのよ・・・もっと暴れてよ・・・面白くないのよね!
嫌がるのを無理矢理するところに興奮が有るんじゃないの?」良夫をあおる冴子・・
良夫は、冴子のもの凄い「腰運動」に
「ホントに・・・助けてよぉーっ・・あぁ・・せっ・・先生・・そんなに強く腰動かしたら・・・
僕のチンコ擦り切れちゃうよぉっ・・」
良夫を犯していく冴子!恐ろしい女だ!いつもコノ手で自分に相撲で負けた男を餌食にしてしまう・・・
凄い性欲の女である
良夫は、冴子に自分の精力を吸い尽くされたカンジがした思いである・・・・
もう、ヘトヘトになっている良夫・・・
「もう・・気が済みましたか?冴子先生・・・もう好いでしょ?僕これ以上続かないよ・・」
「なにを言ってるのよ!相撲で言うと未だ!五番勝負中一番が終わった所よ!もう四番続けるわ!
アンタ!そのつもりで居なさい!」
「えーっ・・未だ続けるんですか・・・とてもじゃないけど・・持たないよ」
「まったくだらしのない男!これからビシビシ鍛えて上げるわ!相撲でも・・こっちデモね!」
冴子のレイプは、続いた・・・・
ソコへ良夫を捜しに仁美が、遣ってきた!
「良夫!!何処に居るの?」大声を上げ探し回る・・・・
そして・・・・・「相撲部」に遣ってきた・・・・・
土俵で抱き合っている良夫と冴子を、見て・・・・・
「チョット!!良夫アンタッ!!いったいなんて事してんのよっ!!東山先生も!!」
と驚いた様子で・・・・
冴子が、裸のまま起きあがり・・・・仁美に近づき・・・・
「誰よ!貴方は!勝手に相撲部に入ってこないでよ!」
「誰って・・コノ良夫の友人ですが・・・良夫と裸でなにやってるんですか先生!」と言い返す仁美
「何でもないわよ!コノ坊やと相撲の稽古してただけよ!だから貴方は邪魔なの直ぐに出ていきなさい!」
「素っ裸で相撲の稽古ですって!良夫なにしてたのよ!応えなさいよ!」良夫に、問いただす仁美
「いゃぁーそれは・・・・」言葉に苦しむ良夫・・・・
「言って遣りなさいよ!!坊や!二人で相撲取ってただけだって・・」
「・・・・・それは・・・・」良夫に詰め寄る仁美
「そぅそぅ・・今日からコノ坊や・・・私の奴隷になったのよ!だからもうアンタナンカに様は無いって!
友人かなんか知らないけど・・・さっさと消えなさい邪魔よ!」
「ほらっ!早く帰ってちょうだい!!ここは、アンタの様なお嬢さんくるとこじゃないわ!・・・
相撲取るとこなの・・・早くおうちに帰ってピアノの練習でもしなさい・・
お嬢さん!ソレとも貴方も相撲部に入りたいの?まさか?貴方みたいなお嬢さんに相撲は取れないでしょ?
帰った帰った!・・・ハッハッハ」冴子に、侮辱される・・・・
「何だって!私みたいな御嬢様に相撲が取れないですって!東山冴子!アンタの事は前から知っていた!
だから私は、いつかアンタと相撲の勝負したいと思っていたの!
女相撲選手権でいつも女王の座になっていい気になってる様だが!私は、あえて女相撲選手権に出場せず・・
アンタとのサシの相撲勝負する日が来るのをずっと待っていたの!
誰にも邪魔されず!二人だけの勝負をね!観客の声援に邪魔されずね!
どんなにこの時を待っていた事か!・・ソレに良夫は私の奴隷なの!アンタナンカに絶対に渡さない!
丁度いい!この場で相撲で白黒着けようじゃない!」
「小娘が生意気な・・ヨシッ!いいわっ!相撲勝負して遣ろうじゃない!そうだっ!この坊やを賭けて勝負しましょ!
勝った方が、この坊やを奴隷にする!いいわねっ!」
「望むところよっ!!絶対に、アンタなんかに、負けないわっ!」
「チョ!チョット!二人とも勝手にそんな事決めないで下さいよ・・・そんなの困るよ・・・」
自分を巡っての雌同士の戦い・・・本当は興奮して嬉しくて仕方のない良夫・・・・
「うるさい!黙ってろ!」と二人に言われ
顔を近づけ睨み合う・・・・冴子と仁美!! 凄いことに、なってしまった!!
相撲に、絶対の自信のある二人のぶつかり合いだ!!「プライド」の高い二人・・・・
これは、只では、済みそうも、無い!!
雌猫が獲物を取り合う・・・困り果てる良夫・・・・・
「どうしょう・・・・・偉いことになってしまった!!」
「いい!!勝負は三番・・先に二番先取した方の勝ちよ!!」「解ったわ!!」
まわしの準備に掛かる・・・冴子と仁美・・・
冴子は、先ほど締めていた「ブルー」のまわしを、もう一度締め直す・・・
仁美は男子の使っている白い汚いまわしを、仕方なく締める・・・
セーラー服を脱ぐ時も、冴子を鋭く睨み付ける!!
勿論二人のまわしは、良夫が、締める・・殺気立つ冴子と仁美・・・
その二人の顔を見ながら怖々まわしを二人順々に締める良夫・・
まわしを締めている最中も、互いを睨み合う冴子と仁美
「闘争心剥き出し」だ!!さぁ!!いよいよまわしの準備が終わり・・・勝負開始!!
行司役の良夫「ひがぁーし・・・冴子!!」「にいーし・・・・仁美!!」
と大相撲さながらに、二人の名前を読み上げ・・・・・・睨み合い土俵に上がり清めの塩をまく二人・・・・
「これより女相撲三番勝負を、行います・・両者とも中央へ」と二人を誘導する
ぶつかりそうな位顔を近づけて睨み合って・・・
「アンタ!一端に相撲の真似事をしてるみたいだけど、アタシが、本当の相撲と言うのを教えてあげるわ!!
アタシは『女横綱』なんだから!私は生まれてこの方一度も女に相撲で負けた事はないのよ!
それどころか男にだって負けない!アンタとの実力の差を見せつけてあげるわ!!」
「こっちこそ、吠え面かかせてあげるわ!!オバンがなによ、なにが『女横綱』よ!土俵に叩きつけて上げるわ!」
仕切線まで、下がる二人
四股を踏みお互い、相手より足を、高く上げようと・・・「エェーイ!!」と気合いを入れる!!
それにしても、二人の太股・・胸・・全く見事である・・・・・
冴子の方が、成熟している女だけに、ツンと上がった胸の張り具合・・・・・
キュッと上を向いたお尻の「プリプリ感」太股の「ムッチリ度」が、凄いと言った感じである・・
仁美の方は、未だ17歳「成長期」と言うことも、有って冴子より若干劣るモノの高校生にしては、
凄いボディーである・・足を着く度「揺れる太股」「胸」・・・良夫の興奮度が増す
慎重に仕切を、繰り返す二人・・「パン!パン!」と、大相撲の力士の様に、まわしと顔を叩き気合いを入れる二人・・
お尻に付いた砂を払いのける冴子と仁美・・その度にお尻が「プリプリ」揺れる・・・
ソノ何とも言えない二人の色っぽい仕草に興奮する良夫
制限時間一杯・・・二人の緊張度は高まる・・・・
行司の良夫の顔も、「強張って」真剣になる・・・・・
「見合って!!見合って!!」手を付く二人・・・・「ハッケヨイ!!ノコッタ!!」
パッとと立った二人・・・・「ガシッ!!」仁美の激しい当たりを受け止める冴子
互いに相手の差しを嫌がり激しい差し手争いが展開される・・
激しい争いの末冴子が右上手を取り差し手争いは冴子に軍配が上がった!
「ふふふ・・捕まえたぞ!もうこの勝負頂だ!」冴子が、上手投げを打つ!が・・
仁美は何とかソレに耐えもの凄い寄りを見せた・・
負けじと冴子も寄っていくその為二人の爆乳は互いに押さえ付けられ・・
爆乳同士が、胸でも相撲を取っている・・太股同士の密着も溜まらない・・・・
しかし二人は勝つことだけを考えている・・懸命に寄り合うふたり・・・
二つのセクシーボディーの密着に勝負を裁く事も忘れ興奮する良夫・・・・
ソレにしても二人の体・・・密着度ホントに凄い!こんなボディー二つが・・爆乳が・・
そして股間が密着しているのだから・・まさに肉弾戦・・・
冴子が、上手投げを仕掛ければ、仁美が、下手投げを打つ・・凄まじい投げの撃ち合い・・・
本当に互いに、よく残す・・・・・竜虎相打つ戦い・・・
二人は、互いに相手を一気に仕留めようと・・・・・渾身の力を込めて押しまくる!!
「負けるもんか・・・こんな女に・・・」仁美が言えば
「小娘が、生意気に・・・・今・・・仕留めて上げるわっ!!」と応酬・・・・・・・
お互い意地と意地とのぶつかり合い
「クソォーッ!!」押す仁美・・・全く動じない冴子!!押し合う度互いの「乳首の先」が、
「プチュプチッ」擦れ合う・・・勝負を裁きながらも・・ソノ光景をジックリ観察し興奮する良夫・・・
力量は、五分五分体格も、ほぼ同じである(身長は冴子の方がやや高いが・・)・・・
お互いのまわしを激しく引き合う!!
一進一退の攻防が、10分も続き二人はガップリ四つに組んだまま動かなくなった・・・・
双方肩で息をする・・・・引き締まったお腹が波を打つ・・滝のように流れる汗が、胸の谷間をつたわり
「ポタリ・・・ポタリ」と流れ落ちる・・・・なんとも、「色っぽい」光景だ!!
「こんな、強い相手初めてだわっ!!
深雪たちとは、比べ物に、ならないぐらいっ!!でも、絶対に、負けたくないっ!!」そう思った仁美
冴子も、「御嬢様のくせに結構強いわね・・・・今まで、闘ったどの相手よりも強いわ!
いくら私でも、本気出さないと、負けるかも・・・・」
と気合いを入れ直す・・・・・・
四つに組み動かなくなって3分・・・・・良夫が、「水入り」を、宣告しようと思った矢先・・・・・・
冴子が、渾身の力を込めて寄りに掛かった!!密着する体!胸!
「ウゥーン!!エイッ!!」ジリジリと、後退する仁美!!
「ウゥーン・・・・」必死で耐える・・・・・とうとう仁美の足が、俵に付いた!!
爪先立ちで懸命に耐える仁美「クソォー!!負けるかー!!」押す力を全く緩めない冴子・・・・・・
「もぅ、観念しなさいよっ!!」「誰がっ!!するかー!!クソォーッ!!」どうすることも出来ないっ!!
仁美は、最後の力を、振り絞って自分の太股を、冴子の股に入れて、投げをうとうとする・・・・・・
「エェーイ!!」冴子の体が宙に浮く・・・・・投げが決まったか?・・・・
しかし、冴子の強靱な足腰は、想像以上で・・・・堪えたっ!!
「まさかっ・・・そんなっ・・・強いっ!!」唖然とする仁美・・・
今度は、冴子が、仁美を吊りに掛かる「あぁーどうしようもない!!」仁美の体が、宙に浮いていく・・・・
必死に、「がに股」で、堪える仁美「そんな事しても、無駄よっ!!」冴子が、薄笑いを、浮かべる・・・・・
「クソォーッ!!」どうにも、ならなっ・・・・「しぶといわねっ!!」
仁美の耐えに驚き冴子が、「気を許した」瞬間・・・・・仁美が、「今だっ!!」とお尻を思いっ切り振り・・・・・
体制を入れ替えたっ!!「しまった!!」今度は、逆に、冴子の足が、俵に、掛かる・・・・
ナカナカ勝負が着かない・・・・・更に攻防が、続く・・・・・・
「御嬢様も冴子先生も凄いやっ!!どっちが、勝んだろうか?」
時間が発つに連れて全身から、噴き出す汗の量も増え二人が、ぶつかり合う度、
「ピチャ・・・ピチャ・・・」となんとも、エッチでいやらしい音が、聞こえる・・・・・
二人の「乳首」は、勝負とは、別に、立ってしまっている・・・
それとも、「二人」は、感じ合ってしまって居るのだろうか?二人の体はピンク色に染まり・・・・・・
まわしを引き合う度「あっ」とか「ウゥーン」声を上げる・・・・・・体を、密着させ胸を押さえつけ合い・・・・
太股を絡ませ合い・・・・・・
見ている方は、「凄くエッチ」に思えるが、当人たちは、そんなことは、思っていないはずだっ!!
溜まらない良夫の股間が、大きく膨らむ・・二人の死闘に「勃起」している・・
お互い土俵中央に体を、戻した!!又しても、投げの撃ち合い・・
「エェーイ!!」「どうだっ!!」
二人のまわしは、引き合いの応酬で、緩み・・
余りの凄い力相撲の為に、一枚まわしが伸び上がり織り込んであるまわしの先が、
ダラーンと、出てきてしまっている・・・
双方の廻しを引く力が凄いため股間の擦れが激しく二人共その激痛に耐えながらの戦いとなった!
廻しを引かれる度二人の顔が歪む・・しかし尚も、続く攻防・・・
既に、勝負が、始まって二十分が越えた為に全身の汗は、
更に増え二人の体は、汗でビショビショまるで全身からローションでも掛けられたように
「ヌルヌル状態」「ローションレスリング」成らぬ「ローション相撲」を見ている様だ・・
息は、絶え絶え!!倒れる寸前の二人
それでも、勝負に勝つために、お互い死力の限りを尽くして闘っている・・・・
お互い一歩も引かずまだ、技を仕掛け合うつもりだ!!凄い相撲だ!!
「ウワァー・・・・ホント、溜まらないっ!!」「もう我慢できないっ!!」とズボンを降ろし・・・・・
股間を擦り「オナニー」を、始めてしまった・・・・・
「あぁぁー冴子先生っ!!仁美御嬢様っ!!・・・・もっともっと・・・・凄い勝負してえーっ!!・・・・・・
まわしの中に、手を入れて・・・・・もっと密着して・・・・あぁぁ・・・・」
二人の死闘を、見てますます興奮する良夫・・・・・
「チョット!!アンタなに、考えてんのよっ!!私たちが、アンタの為に、死闘してるって言うのに!!」
良夫の「オナニー」する姿に、気づいた冴子・・・・・・
「良夫!!アンタって男は、全く変態ねっ!!」「許せないわっ!!」良夫を、蹴り飛ばす!!
冴子も、「そんなに、「オナニー」したいなら・・・・こうして上げるわっ!!」と足で、良夫の股間を、
「グリグリ」擦り始めた!!「どぉ・・・・気持ちいい?」「あっはっはっ・・・・いい気味だわ良夫・・・・・」
「先生・・・ナカナカ遣るわね・・・・」
「良夫が、喜んでるわっ!!」
「どうなのよっ!!気持ちいいの?ハッキリしなさいっ!!男でしょ!!」
「仁美さんアンタもナカナカ相撲強いわねっ!!見直したわ!!只の御嬢様と思ってたけど・・・結構遣るわね」
「いいえ・・・・多分あのまま勝負してたら負けてたわアタシ・・・・それぐらい冴子先生強いわ」
「そんな事ないわ これからも、時々アタシと相撲取ってくれる?お互い良い稽古に、なると思うのよ!」
「勿論!又いい勝負させて下さい!!」
「良かった!・・・そうだっ!!貴方明日から、相撲部に、来ない?」
「ええ?」
「うちの相撲部の弱い男子を、徹底的に、稽古付けて欲しいのよ!!手伝ってくれる?」
「そういう、事だったら・・・いいですよ・・・アタシ弱い男見ると、腹がたっんです!!
明日から、足腰立てないぐらい扱いてやりますよ!!」
「その息その息・・・・・その前にこの変態のクソ男なんとか、しないとねっ!!」
「良夫!!立ちなさいっ!!」「はぃ・・・・御嬢様」仁美がビンタを食わせ・・・・
冴子が「さっき先生が言った事・・・・覚えてる?」
「相撲は、腰なのよ・・・・・仁美さん手本を見せてあげて・・・・」
仁美が「はいっ・・・・冴子先生!いくよっ!!良夫!!」と、投げの連発を喰らう良夫・・・・
「いい見本ね・・・・これからは、私たち二人が、毎晩稽古付けてあげるわっ!!」
「いぇ!手始めに、今から、始めましょ!」
立ち上がった良夫に、冴子が往復ビンタ!「いてぇー!」顔を、押さえる良夫・・・・・・
「まだ!まだ!」今度は、冴子の大技が続く・・・・・良夫を吊り上げ・・・・
股間を、自分の太股に落とす・・・・・「うぅぅ・・・」苦しむ良夫の髪を鷲掴み・・・
グルグル回しはじめたっ!
「うわぁぁぁー助けてー」そのまま放し・・・・吹っ飛ぶ!良夫・・・・
更に、倒れている良夫を起こし上げ・・・・・
首を、持ち怪力で「ネック.ハンギング.トゥリー」の大技!?これは、プロレスの技だ!?
「先生ーっ・・・・・これ、相撲の技じゃないよー反則だよー・・・」
「うるさいっ!!黙れ!・・・・反則だって?それじぁー相撲の技をたっぷりお見舞いしてあげるは!!」
冴子が、「かわず掛け」「仏壇返し」・・・・・・相撲の四十八手のオンパレード・・・・・
「もう・・・いい加減で辞めて下さいよー先生・・・・」傷だらけの体で良夫が言う
「うるさいっ!黙れっ!!」
「ホントに、もう、許して・・・・」
「ダメヨッ!喋れるうちは、稽古を続けるわ・・・・・まだまだ元気な証拠よ!!」
冴子は、攻撃の手を全く緩めない・・・・・
「アンタの方からも、仕掛けて来なさいよ・・・・男でしょアンタ・・・根性無いの?」
良夫は、フラフラ・・・・・「全くしょうがないなー!!アンタって男は・・・・」
「あっはっはっはっ・・・・いい気味よ良夫!!」笑って見ている仁美・・・・・
「さぁー!!最後の仕上げと行きましょうか・・・」と冴子が、良夫のまわしに、手を掛け解き・・・・・
先を持って「グルグル」回し始めた!!「うわぁー・・・・」
回り続ける良夫まわしが、外れて・・・・素っ裸で土俵から放り出される・・・・・・
グッタリする良夫・・・・
「ちょチョットアンタッこの期に及んで・・・・未だ・・・・」良夫の股間を見た冴子が言った
良夫は、「勃起」していたのだ・・・・・
怒った冴子は、良夫の「なに」わ、掴みそのまま、引き回した!!
「いててててて・・・・・」藻掻き苦しむ良夫・・・・・
「先生ーやめてー『チンポコ』抜けちゃうよー助けてー仁美御嬢様・・・・・」
「知らないわ・・・・私は・・・・先生にもっと頼めば・・・・」知らん顔である・・・・
「仁美さん貴方も、引っ張ってみたら?」
「嫌ですよーそんな、汚いの・・・・」
「いいから、いいから・・・早く!!」
と嫌がる仁美に、無理矢理良夫の大きくなった『イチモツ』を、持たせた・・・・・
「気持ち悪い・・・・」
「でも、良夫の為だわ・・・我慢しょっと・・・」
と思いっ切り握り引っ張った・・・・・
「体は、小さいのにアンタの「これ」ホントに大きいわね・・・・」
と仁美が、良夫の「イチモツ」に顔を近づけた瞬間・・・・・
「だめだっ・・・・もう行く・・・・」
仁美の顔に良夫の「精液」が、「発射」され仁美の顔に諸に掛かってしまった!!顔面「精液」だらけの仁美
「うぇーっ・・・汚い!!お前私に、なんて事しるんだー!!」仁美の怒りが、頂点に達し・・・・
「この、クソヤロー!!もう、勘弁しない!!」良夫の「あそこ」を思いっ切り蹴っ飛ばした!!
「うぇーっ・・・・」飛び上がって苦しむ良夫
お腹・・顔・・を、蹴りまくった・・・・泡を吹いて倒れる良夫・・・・・
尚も蹴りまくる・・・・仁美
まったく、この女は、切れると見境が付かない怖い女だ!!
「チョット・・・仁美さん・・・・今日はこのぐらいにしときましょ・・・」
流石の冴子も、仁美を、止めに入る・・・・・息を切らせ「はっはいっ・・・」と攻撃を辞める仁美・・・・・
「今度、アタシに、こんな真似したら、只では済まないからね!!覚えてらっしゃい!!」
「アンタッ男のクズよっ!!」と良夫の腹を、最後に思い切り蹴る仁美!!女は切れるとホントに怖い!
「覚悟しておく事ねっ!アンタ仁美さんに、これから、もっといたぶられるわよ!!私は、知らないわよ」
「そんなー・・・・・冴子先生・・・・・辞めさせてよっ」
「私は私で、これから、アンタを、「相撲」でビシビシ鍛えてあげるわ!!」冴子が、言った
「甘ったれた声出すんじゃないの・・・・男でしょアンタ・・・・」
「良かったわね良夫・・最高の先生じゃない・・私も、これからは、アンタに、甘い顔は、しないわ!!」
前より状況の悪くなった良夫・・・・・仁美の他に、冴子と言う「新たなご主人様」が、現れてしまった!!
これから、どう、なるのか?良夫の運命は・・・・
「でも、強い女好きだな俺・・・・・また強い女に痛ぶられたい・・・・」
内心嬉しい良夫で、ある・・・・・天国か?地獄か?
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