放課後誰もいない職員室に呼び付けられる理美
「理美君、男の子にしては何か違うのよね？
先生の事見る目が変よ
他の男子は私の体をじろじろ嘗め回すように見るのに
君はいつもオドオドして…どうしたの
先生のこと恐い？」
そう言うと先生は理美の後ろから股間と胸を押さえます
ふふ、ちゃんと大きくなってるじゃないのかわいい
先生ね、君みたいなかわいい男の子が好きよ
でもこの胸…ひょっとして君これブラ？
そうだったの？理美ちゃん
そういうことだったの。
ふ〜ん
　
先生が君の望みを先生がかなえてあげるわ
泣いても許してあげないからね、わかった？
先生の手が理美の胸にそして太股から奥にそっと
伸び、やさしく愛撫されます。
　
あ・っ・あ・っ・・ん・・感じまくる理美 （ソフトなはじまり）
憧れの先生の言葉と指で責められます。
　
こんなにスケベな理美はもっといじめてあげる 
こっちへおいで
お化粧もしてあげるほ〜ら可愛くなった。

ゆっくり、ゆっくり先生は理美の着ているものを脱がし 
にかかります。
素っ裸にされた理美、憧れの先生になすがままです。
フッフッ・・・なあにここ・・こんなに大きくしちゃって
はずかしわね、これを履きなさい
そういって先生は自分のパンティーを脱ぎ、理美に履かせます。
白いレースのはいった光沢のあるパンティー
足を通すと先生の温もりがまだ感じられます。
真ん中の部分は少し湿っているようです。
どう、先生のパンティー履いて幸せでしょう。
　
乳首を舌で愛撫され、吸われ、感じるまくる理美
あらわになった乳首にクリトリスに先生の爪が食い込みます。 （お仕置き）
なに、ここはこんなに大きくしていやらしい、
ここもお仕置きね
大きく勃起した根元を縛られ力いっぱい千切れそうになるくらい 
（ハードに調教）
思い切り引っ張られます。そして、クリップで挟まれ、定規でヒット

先生のペニスで貫いて、理美を先生のとりこにして下さい。
先生が望めば、理美は何でも受け入れます。
先生がしたいときはいつでも理美を使って下さい
欲しい、欲しい先生のペ・ニ・ス・・・・

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