GIRL BEATS BOY
> 一蔵通信 |
4/26 (火) |
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4/25 (月) |
・スーツなんか着てカタにはまった人生 ・所詮、社会の歯車なんだぜ(歯車なめんな!社会の一員にもなってないくせに) ・昔はワルかった、ムチャをしていた、(でも今はそこそこマジメだぜ) ・「くそマジメだけど人間的魅力に欠けるよな」 ・血の通わない、冷たいエリート(苦笑) ・お勉強はできるけど実務はそれだけじゃないぜ! ・要領よく、世渡りに長け、コミュニケーション能力に長けたものが勝ち誇り ・「フツー」に振舞えない者は、バカにされるだけ。犯罪者予備軍扱い ・「人間らしい」ってなんだ?「弱肉強食」ってなんだ?「奴隷」って何だ?「勝ち組」ってなんだ? ・権利があるから生きているわけじゃない。 ・硬派フォークとかいって、結局正体はキャラ萌えじゃねえの?昔のひとも。そいつが歌えばなんでもいいくせに。 ・どうしてこんなに軟弱になったノカ〜。とかいってけっこう人生楽しんでんじゃん?うまいことやってんじゃん ・好奇心をなくしたら死んだも同じだみし! |
4/24 (日) |
原稿。気に入った絵はかけているがあんまり進まず |
4/23 (土) |
原稿。結局1頁目は差し替え。 |
4/22 (金) |
ネタ覚書 小6の兄に野球チーム入りを拒絶された小4の妹。 外面はいいが家では小柄な兄貴をいたぶる悪魔な妹、 「どうして入れてくれないの!私、お兄ちゃんと野球がしたいだけなのに!」 「これでもか!もっとひどい目にあわせるよ!」 妹に組み伏せられる屈辱に耐えながら頑として拒む兄 「お前のような自分勝手な乱暴な女はチームの和を乱すだけだ。」 そんなヤツとチームメイトにはなれない」 「わかった。そこまでいうならもう頼まない。」 そして女子ばかりのチームを結成し男子チームに勝負を挑む妹 |
4/21 (木) |
4/20 (水) |
4/19 (火) |
飲み会。懐かしい面々と再会。 |
4/17 (日) |
4/16 (土) |
床屋に行くとなぜ寝てしまうのでしょう?髪はカラダの一部なのに切られても別に痛くはない。毛だから当然か。
でも切られている感覚はあるんだよなあ。 それはそうと、ちょこちょこやってないで豪快にばっさばっさと切ってほしいんだけどなあ。 吾妻ひでお「失踪日記」。いや面白いんだけど、やっぱり昔のあじま先生の絵に戻った感じでそれがとにかくうれしい。やっぱり、あじま先生のかく女の子はかわゆいです。 しかしこれを特異な人間の極端な例だと考えるのは間違いだと思う。 誰でも一歩間違えればこうなってしまう恐れがある。 |
4/15 (金) |
早めに帰宅した割にはあんまり原稿できなかった。 仕事先の人と、マトリックス→攻殻→パトレイバーという話になって。 劇場版1作目のDVDをまた見返す。やっぱりよくできている。 やっぱり傑作だと思う。とにかくいろんな要素が詰まってて、物語構造は重層的だけどわかり易いし、テーマは重過ぎずさりげなく、登場人物はアウトローではあるけど実は正統な正義を貫き、謎解き、ロボットの格闘、巨大構造物の破壊、 特異な犯罪(者)への倒錯した憧憬、そしてピンチを「知恵と勇気」で乗り越え、最後には勝利の涙「やった!やったよ!」しかしこれもロボットなのに必殺技でもどつきあいでもなく、ワイヤーを投げ縄のように投げるという、 でもこれがサイコーにしぶいんですよ。ほんと。 そして原作ファンへのサービス、お約束も忠実にこなして、 ネット・携帯電話以前の時代のサイバー犯罪もの娯楽大作と言っていいと思う。 でも、なんかキャラの力というか、たとえば、後藤隊長に言わせると何となく説得力があったり、特車二課の連中のお約束ギャグでギャグをやること自体で笑ってしまうとか そういうのってずるいっちゃずるいのかなあ。それってやっぱりオタク向け作品ということになるのかね? |
4/14 (木) |
出張。懸案が一応解決してまあまあな気分。 |
4/13 (水) |
4/12 (火) |
今週は原稿あんまり進まず。とりあえず先週かいたのをちくちく直してます。 ------------------------------------------ ちょっと思いついたのでメモ ■「おまんこ」と言わされる。おまんこ」という言葉の可愛らしさ■ バカシンジ、ここのこと日本ではなんていうかの? ・・知らないよ・・! だって・・・そんなの・・見たことないし・・ 見たことない?見たことなければわからない・・というの?やっぱりあんたバカね 見なくても、わかるはずよ。女の子の大切なここ、いつも想像してるくせに ・・・なんかやっぱりだめだ。また考えよ |
4/11 (月) |
出張。 ---------------------------------------------- ■強豪女子校相手に善戦するもコールド負け ・甲子園地区予選、1年生エースの活躍で公式戦初勝利を挙げた弱小男子校。 2回戦は第一シードの強豪女子校。 「憧れの美少女エースと投げ合える!」 しかしマウンドには背番号18の1年生投手。お下げで眼鏡、下手投げ変化球主体 「舐めやがって!エースを引きずり出してやる」発奮する男子たち。 一方、1年生とはいえ強豪女子校でベンチ入りするほどの実力、 初回男子校の攻撃、 鋭い切れ味の変化球に男子選手のバットは空を切り、1,2番は連続三振に討ち取られる。 「やっぱり強豪女子には勝てないのか」早くも意気消沈気味の男子ナイン しかし「確かにすごい変化球、でも全部ボール球だった。調子はよくないはず。ボクが抑えれば 反撃できる」男子1年生エースの待球作戦が功を奏し 3、4番は四死球で出塁、5番の1年生エースの打席 詰まった打球が守備の 球速は並で持ち味はコントロール。「9分割ゾーン投げ分け」は女子エースにもできない。 鋭い切れ味の変化球は男子選手では手が出ない 変化球が外れ、 1年生投手は初戦立ち上がりに緊張感で普段の力が出せず、 |
4/10 (日) |
7時半頃起床。全般的に原稿。
またはみだし始めた。けどコミスタだと簡単に縮尺を変えられるからラク。もうセリフがはみ出る事はありませんよー (?) |
4/10 (日) |
グインサーガ100巻。 リアルタイムに読んできたから、まあ感慨深いものはあるのだが、 もう正直ちょっとついていけない。たとえば”闇の司祭”グラチウスがなんだかあんまりにも素っ頓狂になりすぎちゃって・・。というより、ヴァレリウスとかとあんまりにも馴れ合っちゃってる感じでイヤなんかね。 巷間言われているようなやおい臭はあんまり気になんないんだけど。「ルブリウスの病」とかって最初っから出てたしね。 どうなっちゃうのか気にはなるんで、これからも付き合うとは思います。 1時頃就寝 |
4/8 (金) |
1時頃まで原稿など ちょっと書いてみよう。 ■強豪女子校相手に善戦するもコールド負け ・甲子園地区予選、1年生エースの活躍で公式戦初勝利を挙げた弱小男子校。 2回戦は第一シードの強豪女子校。 「憧れの美少女エースと投げ合える!」 しかしマウンドには背番号18の1年生投手。お下げで眼鏡、下手投げ変化球主体 「舐めやがって!エースを引きずり出してやる」 特訓の成果か女子投手の鋭い変化球にも何とか食らいつく男子校。 |
4/7 (木) |
7時頃起床。同人誌原稿、昨日の続き いろいろと野球ネタで妄想。しかし文章にするに至らず。何とかせねば。 帰宅後原稿。昨日よりは進む。 それにしても赤松はやっぱり千雨がいちばんよく描けてると思う。「おたく」という、当然作者の自己投影であるからなのだが、他のキャラクタがほとんど超人であまりにも絵空事過ぎるせいもあって、「人間味」とやらに欠けるはずのコミュニケーション不全のオタクが最も人物造詣が深いというのも皮肉というか興味深いと思う。 というか、単に自分が共感しやすいってだけのことか? |
4/6 (水) |
7時頃起床。さすがに眠い。少し同人誌原稿、昨日の続き。ってテンプレかコレ。 朝かいてて調子出てくると出勤したくなくなってくるので困る。 だめだ〜。うまくかけないと、だんだん何をかいてるのかわからなくなってくる。 形が取れずにただ線を引いてるだけ。自分の思っている形と描いているものとが一致しない苦痛。 基礎がなってないとこういうとき困る。 |
4/5 (火) |
6時半頃起床。少し同人誌原稿、昨日の続き。 20時頃まで仕事。帰宅して同人誌原稿 他、いろいろ作画でなんとなく午前2時過ぎ。大ゴマ連発になってしまった・・・2頁目ラフ、3頁目ラフ→少しペン入れ。 ある程度ちゃんと描かないと今まで下書きで数頁描きながらペン入れしたら全然別の絵になってしまって、前後のつながりで表情とかポーズとか微調整したりとかで何度も描き直ししてたんで。今回は絵を確定してから先に進めよう。 下書きで大きく書いてレイヤーごとに縮小してペン入れできるから非常に楽。 |
4/4 (月) |
6時半頃起床。少し同人誌原稿、昨日の続き。 やっぱり松井の存在はとてつもなく大きかったということだ。こういう時はスポーツニュース見たいんだけど、実は本格的にテレビが壊れているので。 |
4/3 (日) |
7時過ぎ起床。昨夜は早く寝てしまったのだが、いろいろな夢を見たが縁起悪いので書かない。 いろいろと作画。午後から同人誌原稿。1月頃にペインタで描いてあったものをコミスタで読み込んで再作画。 もうかく内容はだいたい決まってるから、その点は楽。 結局、2・3月は何もできなかった。 |
4/2 (土) |
11時頃から外出。14時頃帰宅。いろいろと作画。 ひひるさんに借りた「宇宙船レッド・ドワーフ号」。英BBC製作のおバカSFコメディだけど、おバカなことをやりつつ 何気にすごいことしてないか?コレ。未来エコーとか、神のパロディとか、「自惚れ屋」と「臆病者」が実体化とか。 ホログラムなのに(人格を再現するプログラム)自分の複製にトラウマを穿り返され、「おまえは両親にも嫌われていた!」と罵倒されるクソマジメな無能者リマーのシーンは涙なくしては見られません・・ |
4/1 (金) |
出張。20時頃帰宅。 これが清原?なに考えてんだ。もう完全にプロ野球はダメだ。見る気がしない。 |